タッチ

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あたち充原作、1981年から少年サンデーにて連載開始、テレビアニメ化の後に劇場版3本製作、オリジナルの後日談を2本アニメ化。

先月、CATVで劇場版3本、オリジナル版2本を放送していて録画しておいたのだが、ようやく今日観た。劇場版の1本目「背番号のないエース」のあのシーンで思わずウルウルきてしまった。うーん最近涙もろくなったか?

しかし、「さよならの贈り物」はともかく「君が通り過ぎたあとに」はどうかなぁと今観ても思う。何が問題かというと一番の見せ場がバッサリカットされていてエンディングでそれっぽいシーンがさりげなく流されているという程度。



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