2008冬ドラマが面白い「薔薇のない花屋 第五話」

「美桜の目は手術をすれば見えるようになる」という英治の親切心をもてあそぶ策略が始まる。安西の復習計画に参加している直哉が第2ステップのシナリオと演出を担当しているが、なぜそこまでやるのかが今話で明かされる。美桜はこの復習計画から手を引くことを覚悟するが、父親の状態が悪化する。父親の命を救えるのが安西だけだと知り、引くに引けない美桜。ストーリーを進めるゆえの“必然”をうまいことバランスを取っているけど、なんかやりすぎ感がただよってくる。

病院で美桜を見かけた桂子は美桜の目の事はウソなのではと疑う。直哉に相談するが上手く誤魔化されてしまうが、病院にいる知人に“白戸美桜”という名の看護師がいることを確認する。この辺はサスペンスドラマ風の展開。

なんとか手術費用を工面した英治であるが、そのことで花屋をやめることになるかもしれない。この時点で安西の復習計画がいっきに完了へ向かうことが確定。このまま美桜が英治の前から姿を消せば復習という名の詐欺事件となってしまうが、ここまではあくまでも準備運動みたいなもので、いよいよ核心に向かって話は急展開する。

それにしても安西が美桜に言い放った「これからもあの男に会いたいのなら、網膜の手術を受けなさい」って…



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