FAX複合機とインターホン

電話機のFAXを妻が仕事絡みで月に1度だけ使っているわけですが、トータルの使用回数が少なくても10年以上使っていると劣化が進み、そろそろ壊れそうです。今どき感熱紙というのも時代遅れ感がするため、普通紙が使える複合機に買い替えることにしましたが、特に調べもせずにポチッ!ができそうな価格帯の製品は限られるようです。

とりあえず普通に電話が使えて、普通にFAX送信ができれば十分で高機能なものはいりません。となれば「一番安いやつ」を選べば良いわけです。故障時の対応を考慮すると、近場のリアル店舗の通販ショップを使うのが安心です。たいてい店頭価格と通販価格は同じですので、買いに行く手間が省けるだけとなりますが、扱いが“Yahooショップ”なら話は別です。店頭で買うとポイントは1%分しかつかなくても、Yahooショップなら10%以上つきます。頻繁にキャンペーンをやっているので、ポイントがたくさん付くときにポチッ!します。


ブラザー工業 多機能FAX MFC-J737DN

ポチッ!して2日後に届きましたが、なんと隣町のリアル店舗から発送されています。これなら単純にポイントをたくさんもらえてラッキーということになりますね。


さっそく、ちゃちゃと使えるようにしてみました。今どきの複合機らしくスマホと接続でき、WiFi経由でプリントアウトできます。

「特に問題もなく完了」と撮りためた映画を観ながらくつろいでいると、いつの間にか宅配便の不在連絡票が入っています。「あれ?ピンポン鳴らんかったような…」と玄関のインターホンを押してみると全く反応しません。


試しに古い電話機を直列配線してみると「ピンポーン」と古い電話機が鳴ります。スマホから電話を掛けてみると新旧とも鳴ります。うーむ。

「MFC-J737DN」のことを調べてみると「インターホンには対応していない」。これは面倒なことになりました。直列配線では非実用的ですので、電話の配線は新電話機へ、インターホンの配線は旧電話機にしてみると上手くいきましたが、使いもしない旧電話機を「ピンポーン」のためだけに置いておくのは非常に邪魔です。

旧電話機がインターホンの親機を兼ねているのなら、インターホンの親機を買えば解決するのでは?


ということで価格と実績で「アイホン ハンズフリーインターホン WAS-1A」を買いました。


単純にインターホンの子機と親機を二線でつなぐだけですので「ドアホンアダプター」も撤去して、これで完了のはずでしたが、「ピンポーン」してくれません。インターホンの規格って違うの?


仕方なく子機も付け替えましたが、価格相応の安っぽいものになってしまいました。

「ドアホンの使える電話機」は便利ですが、その構成の中のどれかが壊れた時の交換品の選択肢が限られてしまうため、壊れた時に自分で安くちゃちゃとやってしまいたい人には向きませんね。




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