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東京モーターショー2005

撮影機材: Nikon D70s + VR24-120mm

最近のモーターショーは、「乗用車・二輪車」と「商用車」を一年置きに開催されるため、昨年度は寂しい思いをした。今年の「第39回東京モーターショー」は「乗用車・二輪車」である。

朝の通勤ラッシュを避けるため、宿を10時ちょっと前に出発、11時現地入りするが、既にスゴイ人の数。あいにくの雨ということもあり、少しは人出が鈍るかと思ったが、全然そのような気配なし。

今日の作戦としては、出来る限りの軽装備にして、可能な限り撮影を続けることである。まずはロッカーに手荷物を全て(もちろんネクタイも)預け、上着のポケットにはメモリカードと予備カメラのμ-30、あとは財布と携帯電話のみ。見た目はD70sだけの最軽装備スタイルである。

突撃する前に案内図をしばし眺める。一目で今年も大規模な展示会であることが分かるが、一昨年は途中でギブアップした反省からブロック毎に撮影状況をチェックしていくことにした。つまりマップに撮影したブースのところを「○」するのである。もちろん「○」はネーチャンを撮れた場合。車だけなら「△」。車すら撮らなかった場合は「×」。

マップをチェックしながら撮影していけば先の目処が分かるため精神的に楽である。昨年はひたすら歩き続け「まだ有るのか!」と驚きと共に疲労が倍増したものである。

「一筆書き」のように攻めるよりは各ホールのブースをくまなく見て回るため「ジグザグに移動」した方が取りこぼしを防ぐことができるハズ。ホール内ならば見通しが利くため何かイベントが始まればすぐに分かる。

ある程度納得がいく撮影ができた時点で次のホールへ移動して「もう戻らない」と決意するのである。(どうでもいいことなのだろうが)

「東ホール」での人気はやはり「ホンダ」であるが、観客を楽しませているのは「スズキ」、観客の誘導が上手いのが「スバル」。

スズキのブースで展示車をボッーと眺めていたら何やら掃除のオバさん風の格好をしたネーチャンたちの集団が現れ、突然目の前で踊りだした。あまりにも近すぎたため私は後ずさり…。踊り終わった後は各自の持ち場のステージへ別れ、ダンスで観客を楽しませたり、コンセプトカーの使い勝手をアピールしたり、プチ撮影会になっていたり、それぞれ盛り上げていた。東ホールでネーチャンを撮るのなら間違いなくスズキのブースがお勧め。数箇所でプチ撮影会が開かれ、カメラを構える人に丁寧に対応しています。撮影タイムも結構長め。

スバルは一つのステージが終わると「次はあちらで○○をご紹介します」で締められ、次の場所でもステージが終わると「次は…」のように全てのステージを順繰りに見てもらうような段取りである。これは結構上手いやり方だと思った。

誘導されるまま順繰りに見ていけば撮影モレも防げるため効率が良いが、車紹介ステージがメインのためかネーチャン撮りには向かない。ステージ上のコンパニオンさんは、観客を見ているのか見ていないのか分からないが、なんとなく視線を散らしているような雰囲気のため目線ゲットは不可能に近い。他のブースではステージからでも目線をくれるコンパニオンさんもいるので、その辺は“方針”の違いでしょうか。

さて、「東ホール」とはオサラバして、一番人気だと思われる「中央ホール」へ移動。

まずは「トヨタ」のブースからとなるが、さすがトヨタは人気があり、ものスゴイ人の集まりです。ここは純粋に「車」の魅力で観客を集めています。話題のレクサスは当然として、コンセプトカーを実際に動かす大ステージには人の山、ステージを見るのも一苦労。想像を超えた動きをする「Fine-X」には驚きと共にため息が出る。スゴすぎ。逆にネーチャン撮りは期待薄。小ステージで撮影タイムみたいなものがあるようだが、タイミングが悪く間に合わなかった。そしてそれを逃すと被写体がありません。

そしてパリダカのパジェロとWRCのランサーが展示してあるのですが、そこでは完璧な撮影会になっています。ネーチャン撮るなら三菱ブースがナンバー1だと思う。

もちろん三菱は「車」もスゴイです。一般ウケしないかもしれないけど「Concept-X」はものスゴク格好が良い!。これが再来年にはランエボX(10)として再登場するそうで、今からが非常に楽しみ。久しぶりに三菱車で欲しいと思えた一台。

トヨタと三菱に挟まれるように「ダイハツ」がブースがあり、地味だが小ステージでプチ撮影会が常時開催されている。手を振って合図を送れば目線を暫く貰えるので撮り逃しはない。

「東ホール」「中央ホール」の輸入車メーカーの様子は写真のページに掲載するため省略。

引き続き「西ホール」へ移動。

「日産」のブースの主役は「GT-R PROTO」である。これがまためちゃめちゃ格好良い!!。日産のブースに来た人はこれしか見ていないような感じがして、他の展示車など見向きもしません。私も「GT-R PROTO」だけ撮影。コンパニオンさんの人数も不明というよりは気になりませんでした。それほど「GT-R PROTO」の存在感が大きいということです。それしか見てもらえないというのもブースとしては損をしているのかも。

「西ホール」の輸入車、タイヤ、ホイール、パーツの各メーカーのブースにはコンパニオンさんやキャンギャルが大勢います。被写体探しに困ることはないが、この時点で既に3時間半以上費やしていて、そろそろ疲労がピーク。5分ほど休憩した後、「イベントホール」と二輪車部門の「北ホール」へ出向くが気力が無くなり、早歩きで通りすぎるのみであった。


可能な限り撮り続ける事を目的としたため、「Pモード」、露出補正なし、ストロボ調光補正なし、WB“ストロボ”固定で全て撮影。(総撮影枚数は440枚)




※サムネイルはコンパニオンさんばかりですが、もちろん車の写真もたくさん掲載してあります…。

屋内イベントの撮影については、「名古屋ドリームカーショー」で「D70s + VR24-120mm」の使い勝手の良さを確認済み。そのため、安心して今回も挑むことができたが、広角側が36mm相当になってしまうため、「撮りたい構図」を諦めることが何度かあった。

「もっと広角側が欲しい」と思える場面に遭遇するのは、撮影全般の10%程度であり「絶対撮りたい」と思えるのは数%程度か。そのためだけに「2台体制」というのは体力的にキツイ。特に東京モーターショーのように「撮り始めたら休憩無しで長時間」となるとD70s単体が限度である。このような場合に広角側に強いコンパクトデジカメがあったらなぁとふと感じ、もしかしたら例のGR-Dってこういう場合にだけ活躍できるのでは思ってしまった。

屋内撮影もD70sなら苦無くこなしてしまうことは「名古屋ドリームカーショー」と「東京モーターショー」で実証できた。D70sならば撮影機材側で悩むことはないため「撮れて当たり前」である。であるからして、今後はD70sでこのようなイベントを撮らない(たぶん)。あくまでも新しいデジカメの被写体探しのためにイベントである。

購入を決めていたR3が発売延期になってしまい手に入らなかった事で、11月度の「名古屋モーターショー」の撮影機材をどうすべきか頭が痛い問題である。

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