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自転車ダイエット順調です

献血の時の血液検査の結果が届きました。ドキドキしながら各項目をチェックしてみると…。全ての項目が標準値に収まっています。我ながらこの結果に驚いていますが、自転車遊びの効果がもう出ています。

中でも注目なのが肝臓に関する項目で、人間ドックを受けるようになってから毎年同じことを指摘され、ほとほと嫌になっているものです。医者は「酒をやめなさい」しか言わない。でも3年間ほど酒を飲んでいません。社員旅行の宴会の席ですら飲まないほど徹底しているのに、それでも「酒をやめなさい」と言われるとどうすれば良いのやら。そもそも脂肪肝になっているのが問題だから医者としてはもう少し具体的な指導の仕方もあるだろうにと不満でした。

何事もやると決めたらムキになって徹底的にやる性格ですから、自転車で走り回っているうちに脂肪肝も解消されてきたのかもしれません。

ダイエット

実は20代後半のときにやったことがあります。あの時は最大15kg減なりました。方法としては食事量を減らして、昼休みに30分間の軽い運動、夕食後に3kmのウォーキングでした。この時は、ただ単に体重を落とすことだけを目的にやっていたため、“本質”を理解せずにひたすら体重を落とすことに対して試行錯誤していました。結果的には体調不良になり、食事を以前のように摂り始めたらあっという間にリバウドして、ダイエット前よりも増えました。“本質”を理解せずに「そういうものだ」程度でやると必ずそうなります。

体重を減らすことではなく脂肪を減らすこと。脂肪の増減は摂取カロリーと消費カロリーのバランス。ただそれだけのこと。

食べたいものを食べてカロリーを摂取したならそれを消費すればいい。

ということで、ダイエット2としての最初の取り組みは、体重を維持するための食事量の把握です。“普通”に食べても何故か体重が増えることがありますが、実はそれは“普通”ではなく“多い”わけです。普通だと思い込む理由としては若い頃に食べていた量をそのまま維持しているからです。年齢が上がれば基礎代謝が下がりますし、生活習慣によっては基礎代謝がもっと下がります。よって今現在必要な摂取カロリー量を知る必要がありますが、そんな面倒なことはできないため、どのくらいの食事量ならば体重の増減がないのか手探りで把握します。私の場合は「会社のランチ」をやめて、弁当にするだけで体重が微減するようになりました。適度な間食をしても体重が増えることがなくなったため、その時点で“普通”の食事量となったわけです。

さて食べるものを我慢せずにダイエットを始めるベースができたところで、いよいよスタートです。

まずは休日をダラダラ過ごさないことに決めました。インドアな生活をしていると、ついつい間食の回数が増え、カウチポテトは確実に体重が増えます(映画を一本観ている間にスナック菓子一袋はカラになりますので)。もともと写真撮影を趣味にしていたため、休日は必ずどこかに撮りに出かけることにしました。撮影中は結構な頻度で歩き周りますので適度な運動になります。

しかし、この“適度な運動”というものがダイエットを失敗する要因にもなります。「運動しても痩せない」という人は必ず運動したから食べても大丈夫と思い込み、その人にとっての“普通”より多く摂取しているハズです。運動しても余分な食事を摂らなければ、運動した分のカロリーは消費しているのに、余分に飲んだり食べたりして摂取するカロリーが消費したカロリーよりも多ければ、それだけ脂肪になってしまいます。

よって休日には必ず出かけるが、食事量は変えないという決め事は守ります。

これだけでダイエット2スタート後の5ヶ月で3kg減、10ヶ月で6kg減となりました。

ところがそこから減らなくなりました。体重が減れば基礎代謝も下がりますので、その生活と食事が“普通”の状態になってしまったわけです。

ここで、ついにというか偶然というかタイミングよく“自転車遊び”が始まります。

自転車ダイエット

今の食事を“普通”のままで、消費カロリーを増やせば必然的に脂肪は減っていきます。特に私の場合は運動の最中は食欲が激減するため、摂取カロリーも減りますので、自転車で走り回るためのエネルギーは、脂肪を燃やして得るしかないわけです。

つまり“本質”とは、「摂取カロリーと消費カロリーのバランス」「脂肪を燃やしてエネルギーにする」「体重減ではなく脂肪減」ということです。筋肉が付いてくれば体重は増えますが、脂肪を減らして筋肉を増やすことは健康的に良い事です。筋肉が増えれば基礎代謝も上がるため普通に生活している時もカロリーを消費してくれます。

自転車ダイエットのための基礎知識「カロリー」については、下記のサイトが参考になるでしょう。

自転車を普通のペースでこぐときのカロリー消費は、1時間でどのくらいでしょうか?
脂肪のカロリー

理屈を知ればあとはやるだけです。

自転車遊びを始めてから既に4kg減です。筋肉もついてきているハズですから、実際の脂肪量はもっと減っているかもしれません。

今年の人間ドックまで約1ヶ月、気合を入れて走り回ります。

追記.

具体的にどのくらいカロリーを消費するのかを「消費カロリー計算機」で計算してみると…

約60kmの距離を平均時速20km/hで走って、3時間ほど写真撮影のためにウロウロした場合

体重80kgなら
サイクリング(約20km/時):8.0METs・180min. → 2016kcal (1764)
ゆっくりした歩行(平地:散歩または家の中,非常に遅い=54m/分未満):2.0METs・180min. → 504kcal (252)

1764+252=2016

家でゴロゴロしているよりも2016kcalも“多く”消費したということになります。

1kgの脂肪を落とすためには7000kcal消費すればいい訳ですから、4回走りに出かければ約1kgの脂肪を燃やすことができますね。

でも逆に考えると、脂肪1kgは210km走るだけのエネルギーと同じとなりますので、人間の体って燃費良いですね。

運動だけで脂肪を落とすというのはそれだけ大変というわけです。

人間ドック2009」に続く。

※自転車ダイエットに関する記事は「写楽の自転車ダイエット」をご覧ください。

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