県外遠征月間の8月度(8月1日～8月31日)の走行距離は1629km、獲得標高は18889m、体重は61.90kg(BMI21.4)、体脂肪率は8.7%(7.6%)でした。ガッツリ食べてガッツリ走った1ヶ月間でしたが、その効果は現れず体力を消耗しただけでした。BMI21.5で体脂肪率8%前後の状態で、体重を落とさずに体脂脂肪率を下げる(脂肪を減らして筋肉を増やす)取り組みの難易度は高いです。

走行記録

• 奥三河の峠巡りと四谷の千枚田 179.32km(2756m)
• 西浦の激坂 93.73km(588m)
• まったりと三河のダム巡り 219.81km(2334m)
• 大垣のヒマワリと養老の滝 70.2km(439m)
• しらびそ峠と赤石峠 109.14km(2299m)
• 長野県飯田市の4峠巡りと天竜峡 85.45km(1853m)
• 募金会場に行ってきました 71.1km(166m)
• 九頭竜と勝山ヒルクライム 171.89km(2218m)
• 天生峠と白川郷とダム巡り 107.27km(1595m)
• ジテツウトレーニング 521.2km(4641m)

8月もブルーノミニベロ16とGIOSアンティーコの出番なし。
輪行観光ポタにはブロンプトン。
ロングライドにはニローネ。
短距離とジテツウにはLupoDとキャスパーを併用。

今までLupoDの位置づけが曖昧でしたが、ようやく方向性を決めました。ニローネとの棲み分けのため、酷道と険道を走る場合にLupoDを投入します。

酷道と険道ならキャスパーを使うのが妥当でしょうが、LupoDならばロングライドも可能ですので、LupoDにはランドナーのような役目を担ってもらいます。

アンティーコをランドナー風に仕上げることも検討しましたが、悪路の走破性という点でミニベロは不利なためボツ案としました。

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