八箇所巡り岡崎市編

先月に引き続き冬期間の特別企画「八箇所巡り」を楽しみます。今回の舞台は徳川家康公ゆかりの地「岡崎市」です。

今回はポタリング仕様のアンティーコではなく、平地快速仕様のブロンプトンS2Lを投入します。外装2速のS2Lでどこまでやれるのか検証するというのも今回の目的でもあります。


岡崎市内に入る矢作橋のところに設置されている「小六と日吉丸・出会いの像」。

秀吉が日吉丸と名乗っていた幼少期、この地で野武士の蜂須賀小六と出会ったことになっていますが、当時はまだ橋は掛かっておらず後世の創作話だそうです。


岡崎市の八箇所巡りの前に「純情きらり手形の道」を散策。そして、八丁味噌のカクキューの売店を覗いてみます。過去に何度も純情きらり手形の道を散策しましたが、初めて売店に入りました。ここであるものを購入しましたがそれは後程。


八箇所巡りの一箇所目は家康公ゆかりの地であり本多忠勝公が合祀されている「龍城神社」。この角度からなら岡崎城とセットで撮ることができます。できれば桜の季節に訪問すると「絵」になりますが、三河地区で一番の桜の名所ということもあって花見客が非常に多く、落ち着きがないという欠点もあります。


二箇所目は東岡崎駅近くにある「六所神社」。こちらも家康公ゆかりの地ということもあり家康公の手形があります。本物かどうかは分かりませんが。


三箇所目は岡崎市内から少し離れた場所にあり、厄除け・交通安全・眼病平癒などの祈祷で知られる「一畑山薬師寺」。正月三が日には参拝客で長蛇の列ができ、一畑山薬師寺に向かう交差点を中心に国道一号線が大渋滞を起します。2月も半ばとなれば参拝客は減りますが、それでも駐車場に数多くの車が停まっていました。今日は本堂の中もゆっくり散策して、守り鈴も購入。

一畑山薬師寺は小高い山の上にあるため、麓の交差点から急坂をえっちらおっちら上ることになります。外装2速しかないS2Lでどこまで上れるのか試してみましたが、予想よりも結構上れます。しかし、路面状態が悪くダンシングができない状態にあったため、勾配がさらに一段階きつくなった時点で押し歩き。


ちょっと早めに昼食タイム。御利益がありそうな開運天ぷら蕎麦(500円)をいただきましたが、値段相応の普通の蕎麦でした。

一畑山薬師寺は急坂の上にあるため、復路は急坂を下ります。昨日の雪の影響もあり、路面があまり良くありません。慎重に慎重に下っていくと、何やら土手に車が停車しています。ちらっと見ると、停車したというわけではなく、土手に突っ込んで立ち往生した挙句、車を放置した模様。神社仏閣を訪れても御利益があるとは限らないようです。


強い向かい風の中を市内に戻って、四箇所目は松平家(徳川家)ゆかりの地「伊賀八幡宮」。本殿前には「さざれ石」が設置されています。さざれ石とは、小さく細かい石の塊が長い年月を掛けてひとつの大きな岩の塊のようになったものだそうです。


五箇所目は松平家(徳川家)の菩提寺「大樹寺」。


六箇所目は日光、久能山と並ぶ日本三大東照宮の一つ「滝山東照宮」。他の2つとは規模が全く違いますが。。。


七箇所目は聖徳太子建立の「真福寺」。

真福寺の急坂はロードでも結構きついのですが、S2Lでも上るだけならバス停のところまでは何とか上れました。ということは、いつものベンチマークコース(約30km)をS2Lで走ることができるかもしれません。


そして、八箇所目は菅原道真公を祀る「岩津天満宮」。これにて八箇所巡り完了です。岡崎市には歴史ある神社仏閣が数多く現存しているため、ポタリング気分で訪れてみるのも良いかもしれません。

終盤は強い向かい風の中を走り続けましたが、思っていた以上にS2Lは向かい風の中を進みます。フロントバッグが無かったからというのもありますが、ロードの様に極端に失速するということは無さそうです。


本日のお土産は、八丁味噌のカクキューの売店で見つけた「味噌キャラメル」です。あくまでもネタ系かと思いますが、味噌に馴染んでいる三河人なら普通に食べることはできます。

本日の走行距離は65.58km、獲得標高は531m、散策込みのアベレージは18.8km/h、所要時間は約7時間でした。



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