ジテツウの復路でパンク

1月末に購入して主にジテツウ、ときどきサイクリングに使用したきたキャスパーの走行距離は約4000km。そろそろタイヤ交換の時期かとWiggleに「Panaracer RibMo Folding MTB Tyre (26×1.25)」を発注したのが9月9日。欠品中で未だに届かず。タイヤを見る限り、まだ1000kmは大丈夫そうな雰囲気でしたが…

なんと、昨日のジテツウの復路でパンクしました。それも交通量が非常に少ないトレーニングコースでの出来事。うす暗い中を走っていると、なんだかいつもと様子が変だったので「まさか!」と停止してタイヤをチェックしてみると、リアタイヤの空気圧が下がっているではないか。薄暗いところでは作業ができないため、街灯があるところまで、テクテク歩いてチューブ交換作業開始。

ところが、それほど明るい街灯ではないため、パンクの原因究明は不可能。GENTOSのライトを頼りにタイヤに異物が刺さっていないのか一通りに確認後にチューブを交換。

帰宅後、パンクしたチューブを確認してみると、外周部分に穴が開いていたため、タイヤを改めてじっくり見てみると小さな傷のような穴が開いていました。金属片を踏んだ可能性が高いようです。

とりあえず、まだタイヤの溝はあるので、前後のローテーションをしておきました。来月は、鈴鹿6時間のためのトレーニングでLupoDを再びジテツウで使うため、キャスパーは暫くお休みです。



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