「タイヤシーラント」を注入

なかなか行くことができなかった岡崎市の岩津にできたダイソーに立ち寄って、自転車遊びに使えそうなものを物色。それぞれ105円ですからデザインがイマイチどころかまともなモノがないので、“ちょっと試す”程度の妥協で選択。

こちらはリーフさんで仕入れた良いアイテム。名古屋400の時に、がくさんが「CO2インフレーター」でプシューと一瞬で空気を入れてくれて、妙に感動したため、同じものを購入。それと、ノーチューブの「タイヤシーラント」と「タイヤシーラントインジェクター」。

ブロンプトンの遠征の時にパンクすると結構焦ります。初日や中日なら宿に到着するのが遅くなるだけですが、最終日は飛行機を使う頻度が高いため、万が一に備えて1時間ほど余裕を持ってスケジュールを組んでいますが、できれば不安材料は少しでも無くしたいものです。

ブロンプトンの場合にどのくらい注入したら良いのかさっぱり分かりません。通常は60ml使うらしいので16インチなら45ml程度でしょうか。「タイヤシーラント」でどのくらい重量増になるのか測定していませんが、あくまでも“保険”だと割り切るしかありません。

ちなみにチューブは「SCHWALBE(シュワルベ) 16×13/8、16×11/4、18×1.25用チューブ 仏式バルブ 4SV」に交換済みで、これはバルブコアが外れるタイプです。



関連エントリー