IT Japan2002

今回のセミナーを通しての共通するキーワードは「経営戦略とIT戦略」「経営ビジョン」「危機感」であった。結局のところ、経営陣が経営ビジョンを明確にして、全社員に方向性を示し、会社がどこにどのように行くのか、はっきりさせることが一番重要である。

経営戦略のためのIT戦略であり、「ITを使って何かをやる」のではなく「○○のためにITを活用する」といった明確な目的が必要である。社内講習会でも扱った事柄であるが、この考え方をいかに社内に浸透させていくのかが今後の課題である。

課長クラスを対象に社内講習会を実施したが、本当に必要なのは経営者クラスの講習会だと実感した。課長クラスが理解しようがしまいが、それほど企業の変革には影響しない。経営者クラスが変革の必要性を感じ、自らが行動することが大切である。それが現実であるのだと今回のセミナーで確信しました。経営者クラスが必要性を理解していたとしても、それを部下に「やれ」と指示しただけでは会社は変わりません。今、○○○○に必要なのは強烈なリーダーシップを持った改革推進リーダーです。


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