デジカメ遊び振り返り 20台め「OLYMPUS E-510」

オリンパス OLYMPUS E-510

購入日:2007年 6月29日
オープンプライス(ボディ:実売11万円前後)
フォーサーズ 1000万画素(有効画素) LiveMOS
撮像センサーシフト式手ぶれ補正

待ちに待った手振れ補正が搭載されたフォーサーズ機の第一号機「OLYMPUS E-510」を即行で購入してあれこれ検証しました。デジカメ遊び最大最高のブログネタになった機種です。


左からE-1、E-510、E-300です。デジタル一眼レフの中ではコンパクトサイズだったE-1よりも小さいです。

さっそくサーキットに持ち込んで流し撮りのテストをしたところ、残念ながら全滅でした。この時代のオリンパスの手振れ補正は動きものに使えません。強力な手振れ補正は静止物をスローシャッターで撮るのに役に立ちます。


二度目のサーキットでは手振れ補正を解除して撮影しましたが、E-1、E-300よりはAFが進化していることだけは分かりました。


廉価版のデジタル一眼レフの光学ファインダーはあまり役に立ちません。AFを信じて撮影します。屋外の人物撮影も良い感じです。

この時点ではまだ発覚していませんが、ピント制度が非常に悪くなるパターンがあります。その件を詳しく検証してからオリンパスに修理を依頼したところ、ガチピン仕様のE-510に交換されました。


センサーのメーカーが変わったことが要因なのか「オリンパスブルー」ではなくなっています。E-1、E-300はコダックのセンサーだったことが大きいです。


ピントさえ完璧にくればE-510は良い写りをします。


C-AFが使い物になるため、サーキットでは連写攻撃が可能です。E-1の時は置きピンだったため、連写枚数を稼げません。


雫も完璧です。


「ライカD 25mmF1.4」もガチピン仕様のE-510ならAFが迷うことありません。


この撮影会ではZD18-180mm、ZD14-54mm、ZD50-200mm、LEICA D 25mmをフル動員させました。


東京モーターショーには「OLYMPUS E-510 + ZD18-180mm + FL-50」の1本勝負で挑みましたが、ストレスなく快適に撮れました。


激戦区でもバシャバシャと撮り続けることができます。手振れ補正の恩恵も大きく、“しっかり構える”というワンテンポ遅れるような動作を必要としません。


旅行などは“軽さ”優先でキットレンズを使用。廉価版レンズでもコンデジとは写りが違います。


50mmF2.0マクロを使うとキレッキレッの描写になります。


絞り開放から使える「ライカD 25mmF1.4」を使う場合は、どこにピントを合わせるのか慎重になります。このケースではもちろん左目ですが、「ライカD 25mmF1.4」の場合はAFが遅くなるため、バシャバシャと撮るというわけにはいきません。

購入録
二代目“スナップ専科”に期待して「OLYMPUS E-510」を購入。

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