「EOS 6D Mark II」の使い道が思いつかない

昨年4月に「E-PL7をもっと活用しよう」と思いついて「12-100mm IS PRO」を購入しました。機材は“適材適所”でありますが、結局のところ何を撮るのかで機材が決まります。

デジカメ遊びの第一章の時の「いろんなものを撮ってみたい」という遊びではなく、第二章は「自転車旅」「歩き旅」「撮影旅行」に使う機材を模索していたはずですが、自転車遊びと同じパターンで「試してみたい」という余分な物欲が発動して使わない可能性が高い機材が増えています。

2018年4月28日 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
2018年5月23日 OM-D E-M5 Mark II ブラック
2018年6月11日 LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II/POWER O.I.S.
2018年6月12日 LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
2018年8月7日 CANON EOS 6D Mark II ボディ , CANON EF50mm F1.4 USM
2018年8月24日 LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.
2018年9月5日 TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD
2018年9月11日 LUMIX DC-TX2
2018年10月9日 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
2018年11月13日 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
2018年12月9日 M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.8
2018年12月13日 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
2018年12月16日 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
2019年1月6日 OM-D E-M5 Mark II シルバー , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
2019年2月6日 SIGMA 16mm F1.4 DC DN

青文字がマイクロフォーサーズで赤文字がフルサイズの機材です。CANONレンズのガイド本を眺めながらあれこれ妄想していましたが、実際に購入したのはマイクロフォーサーズのレンズばかりです。

デジカメ遊びの第一章の時の機材を大量に処分して、改めて「E-PL7」を使いだしたものの物足りないため「E-M5 MarkII」を購入。しかし、「やっぱり光学ファインダーが良い」という理由付けで「EOS 6D Mark II」を購入して使い始めこそ撮るのが楽しかったわけですが…

「EOS 6D Mark II」を活用したのは昨年11月の京都撮影旅行だけです。「E-M5 MarkII」ではなく「EOS 6D Mark II + TAMRON 28-300mm」を使った理由は、単純にシャッターチャンスが少ないトロッコ列車を確実に撮りたかったためです。そして「E-M5 MarkII + 12-100mm IS PRO」では重量バランスが悪いため「ひたすら歩く」という場合に不都合だからです。

しかしながら、「EOS 6D Mark II + TAMRON 28-300mm」の写りは「コンデジよりマシ」程度であって、条件次第では「LUMIX DC-TX2」に劣り、「E-M5 MarkII + 12-100mm IS PRO」には全く敵いません。

「EOS 6D Mark II」を活用するためには「Lレンズ」を買えば良いのですが、「大きくて重いレンズ」となるため、「自転車旅」「歩き旅」「撮影旅行」に使えません。重い撮影機材は「撮影だけのために車で行く」という用途になり、今のところその予定はありません。

「EOS 6D Mark II + EF24-70mm F4L IS USM」ならギリギリ持ち歩ける重量ですが、「EF24-70mm F4L IS USM」の作例を見る限り、描写力に関しては「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」との差はありません。ボケ量は僅か1段分の差です。オリンパス機には強力な手振れ補正があるため、使い勝手は上です。

「光学ファインダーを覗きながら撮るのは楽しい」は間違いないのですが、近接撮影は良いとして、少しでも距離がある場合にMFで合わせるのが困難です。先日の佐布里池で試しましたが、ガチピンを狙うならミラーレスは圧倒的に有利です。

ボカしたい時こそ「フルサイズ機 + 明るい単焦点レンズ」の出番となりますが、「写りが良い明るい単焦点レンズ」は超高額です。

デジカメ遊び第一章の時に「動きものを撮る時はCANONのデジタル一眼レフ」で結論付けて、それこそ“適材適所”だったわけですが、それも今なら「E-M1X」とまでいかなくても「E-M1 MarkII」で必要十分のようです。レンズは既にあるので「動きもの」を撮りたくなったら「E-M1 MarkII」を買えば良いというわけです。

というわけで、「EOS 6D Mark II」の使い道が思いつかない日々を送っています。

昨年の秋に計画して未実行だった「猫島巡り」を改めて検討しています。そこに「EOS 6D Mark II」の使い道があると思えたのですが…


岩合さんがお使いのレンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」のようです。これらのレンズは絞り開放から使えるためシャッター速度を稼げます。被写界深度は2段分深くなる点も動物撮影には有利になります。つまり、猫撮影のために「EOS 6D Mark II」のレンズを買う必要は無いようです。


ユリイカ 詩と批評 第51巻第4号

動物写真の第一人者・岩合光昭、そのまなざしはあらゆる動物とともにある。野生動物から街角や人家に棲みつく小さな動物、そしてなにより猫……。『岩合光昭の世界ネコ歩き』など、ドキュメンタリーにおいても広く知られるようになった岩合光昭の初の劇映画監督作品『ねことじいちゃん』が2月22日=猫の日に公開される。岩合光昭はどう動物たちと歩いてきたのか、その足どりについていってみるとしよう。

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