今年の蓮は開花が早いかも(TAMRON 35-150mm)

ここ数年間、いろんな花の開花時期が“例年通り”になることが少なくなったような気がします。“例年通り”なら蓮の見ごろは7月上旬ですが…

恵壱さんの速報レポートによると既に名鉄に竹村駅近くの蓮田が開花しているようです。
DAHONで行く、梅雨の季節に咲く休耕田の蓮沼、竹村の蓮2019

今週は木曜日から雨続きになる予報になっているため、自転車で行くのは今日しかありません。


ということで、いつもより40分早く自宅を出発。本日の撮影機材は、背負って走るには結構な重量感がある「EOS 6D MarkII + TAMRON 35-150mm」です。


なかなか良い雰囲気な絵を出してくれる「TAMRON 35-150mm」ですが、玉ボケは二重線になります。ズームレンズですので仕方ありません。玉ボケに拘るなら単焦点レンズを使うべきで、そちらはマイクロフォーサーズで揃えているので、問題なし。


ワンパターンですが、ここの蓮田なら名鉄の車両を背景に入れて撮ります。こちらは豊田市駅行きの列車です。


この時間帯では、知立駅行きの列車を狙うと逆光になるため、残念な感じになります。


ミツバチが飛び回っていたので、連写攻撃します。これは光学ファインダーならではの遊びです。

焦点距離150mmで絞りf4.0だと被写界深度が浅いため、なかなかヒットしませんが、それがまた遊びになるのです。


等倍切り出し。こんな感じに許容範囲は2~3mm程度です。


近くの蓮の花を狙っても焦点距離150mmでは足らないためマイクロフォーサーズサイズにトリミング。


まだ蕾もたくさんあるので、来週末辺りまでギリギリ楽しめるかもしれません。


ここでちょっと検証。焦点距離35mmで絞りf2.8だと周辺光量落ちが目立ちますが…


絞りf5.6にすれば目立ちません。しかし、特に特徴がない平凡な写真になってしまいます。「TAMRON 35-150mm」を使うなら周辺光量落ちを踏まえた雰囲気作りが楽しそうです。


できれば「奥に半開、手前に綺麗な全開」という組み合わせで撮りたいのですが、今日のところは、都合よくそうなっているペアは見つかりませんでした。


手前の蓮を前ボケに使って名鉄の車両を狙います。「TAMRON 35-150mm」は前ボケが綺麗です。


僅か20分ほどの撮影でしたが、「やっぱり光学ファインダーは楽しい」と感じたひと時でした。

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