仕方がないのでα6400のセンサーをクリーニング

ブロワーでしつこくシュッシュッとやって、室内でチェックする限りは綺麗になったと思われたα6400のセンサーですが…

翌朝、ジテツウの途中で青空を撮ってみると、気にする必要があるのかどうかというレベルのゴミが残っています。


f/8,1/500秒,ISO100,-0.3補正,18mm


等倍切り出し


f/22,1/50秒,ISO100,-0.3補正,18mm


等倍切り出し

この程度でも、気になりだしたら気になるものです。

昔、NIKONとCANONのデジタル一眼レフのために、こんなものを買いました。
イメージセンサクリーニング

オリンパス機には必要がなかったため、存在を忘れていました。これを再び使えば良いのですが、少しばかり手間が掛かります。

そこで、今ならもう少し手軽なものがあるはずとAmazonで探してポチッしました。


Rangers カメラクリーニング用品 12個APS-Cセンサースワブ+15mlクリーナーセット RA113
1590円


センサーのクリーニングに特化した商品ですので、クリーニング液とクリーニング棒12本というシンプルな構成です。NIKONの豪華なクリーナーセットは無水エタノールが添付されておらず、一生掛かっても使えきれない量の無水エタノールをドラッグストアで買うことになったものです。


さっそくクリーニングしてみますが、「クリーニング液を1摘または2摘付ける」が上手くできません。


クリーニング棒の先端が両面とも液で濡れてしまったため、ふき取り用にもう1本使うことになりました。

あまりにも手軽過ぎて、これで綺麗になったのか非常に不安です。

翌朝まで待ってから、雨上がりのウォーキングコースで試し撮り。


f/8,1/500秒,ISO200,-0.3補正,135mm

便利ズームですから玉ボケはあまり綺麗ではありませんが、テレ端でも近接撮影なら相変わらず良い写りをします。


f/8,1/400秒,ISO100,18mm

ワイド端も安定感があります。


中央下を等倍切り出し。この辺りは許容範囲ですが…


左下を等倍切り出し。便利ズームらしい像の流れです。


f/8,1/250秒,ISO400,135mm

AFだと全くダメなケースですが、MFでキッチリ合わせれば問題ありません。「E18-135mm」の場合、テレ端で遠景や少し離れたものを撮る場合はMF必須です。


f/8,1/250秒,ISO100,18mm

噂通りにSONYのミラーレス機はテレ端でもワイド端でも雲にはピントが合いません。青空を撮る場合はMFを使う必要があります。

さて、センサーのゴミは綺麗に取れているのでしょうか…


f/8,1/250秒,ISO100,135mm

とりあえず、常時使う絞りf/8の場合は、問題なさそうです。


f/22,1/250秒,ISO800,135mm

絞って確認してみますが、ゴミは写っていないようです。しかし、等倍で見てみるとISO800でノイズが非常に多いです。

センサーのゴミ問題がクリアになっていた「OLYMPUS E-1」の登場が2003年10月です。2019年発売のSONYの最新機種でセンサーのゴミ問題に悩まされるとは思いもしませんでした。

タグ: ,



関連エントリー