Road to 8hours SUZUKA300km 2005

いよいよD70sのサーキットデビューです。今回の目的は「“Road to 8hours”SUZUKA300km」のキャンギャルやRQをピットウォークで激写、そしてついでに決勝レースのバイクを流し撮り。

台風がタイミングよく前日までに通り過ぎてくれたお陰で、梅雨入り宣言されたとはいえ晴天のレース日和。先日の「しょうぶ祭り」のようにドピカン晴れになったらどうしようかと心配したが、ピットウォークの時間帯になると都合よく太陽が雲に隠れてくれて人物撮影には最適な状態である。

この鈴鹿サーキットでのピットウォークのために買ったと断言できる「D70s + VR24-120mm」であるが、結論を先に言うと「最高です!。まさにピットウォーク撮影のためのカメラである。100%お勧め!!」です。

今回はD70sの素の性能を知りたいため、標準設定のまま終始撮影。

露出補正もストロボ調光補正もいっさいしていません。光の状況が安定しないパドックでは「Pモード」、ピットウォークでは「1/500秒Sモード」で撮影。オネーチャン達を約160枚ほど撮影したが明らかに露出が狂ったのはたったの一枚だけ、本来なら露出補正を+0.3~+0.7すべきである白い衣装の場合でも露出補正をしなくてもギリギリセーフてあった。(あえて現像段階でも補正をかけていません)

「仕上がり設定」も人物撮り用の「人物きれい」を使わずに「標準」で撮影。よって色調も「ノーマル」状態である。

ホワイトバランスがばらつく事は、先日までの試し撮りの段階で把握済みのため、「太陽光」固定で撮影し、現像段階で「ストロボ」を選択。

よって「買ってきてそのまんま撮影」という条件でD70sをサーキットに持ち込みピットウォークを走り回り、ゲットしたものが以下の写真である。

撮影機材: Nikon D70s

いかがでしょうか。「シンクロ同調1/500秒はピットウォークで必須だ」という私の考えが間違っていないことがこの写真で伝わってくるでしょうか。高速CFを使うことが絶対条件になりますが、D70sはオネーチャンのスマイルを逃すことなくシャカシャカと、まさにストレスフリーに撮影ができるのです。(RAWモードでの撮影でも)

そして、VR24-120mmは36-180mm相当の画角になるため、これ一本あればピットウォークで必要とする画角を全てカバーできます。

満足いくサーキットデビューを果たしたD70s(+VR24-120mm)には、「ピットウォーク激写カメラ」の称号を与えましょう。これからデジ一眼を購入してサーキットでネーチャンを撮りたいと考えている人がいたら「D70s+VR24-120mm+高速CF(1GB)」の“これだけでOKポッキリセット”を購入することをお勧めします。(他のレンズや外部ストロボも要りません)

あれもこれもと重装備となると機動力が落ちるため、D70sだけの軽装備ならば激戦区での撮影もなんとかなる可能性は大。

心底「買ってよかった!」と思えたデジカメはE-1以来だろうか。これからも屋外のネーチャン撮りでD70sが大活躍すること間違いない!!



関連エントリー