防塵・防滴ボディ「PENTAX K10D」登場

ギリギリの線で購入するのを留まった「K100D」。

「D70s」からのチェンジで「D80」を検討したが、「シンクロ速度1/500秒」が無くなってしまう事でチェンジを思いとどまる。

そこにきて、ゴミ問題を解決させた「EOS Kiss Digital X」の登場で物欲が今にも爆発しそう。でも「30D」の後継機種までなんとか我慢せねば。

そしてPENTAXから気合が入った「PENTAX K10D」が登場となると物欲レベルがググッとアップ。

PENTAX K10D

「D80」「EOS Kiss Digital X」「PENTAX K10D」の中で一番魅力を感じるのは、意外かもしれないが「PENTAX K10D」である。その理由は「防塵・防滴ボディ」ただそれだけのこと。

「ダストリダクション」、「手振れ補正」、「防塵・防滴」の3点はこれからのデジ一眼に必須であり、余計な心配をせずに撮影に集中させてくれるカメラこそが「良い撮影機材」である。

「E-1に手振れ補正があれば…」と思いつつ他メーカーのデジ一眼と併用していると、どうしても「E-1」の出番が減る。

天候が怪しい時「雨が降ったらどうしよう」と心配になった時は、30Dといっしょに保険でE-1も持って行くことになる。

「ゴミ問題があるから」という理由でレンズ交換をしないD70sは、もっぱらスナップ専科。

撮影に出かける度に撮影機材選びをするのは楽しいが、それも結構疲れるもの。

30Dの後継機種に「ダストリダクション」と「防塵・防滴」が装備されることを願う。

デジカメ Watch:
ペンタックス、ゴミ除去機能搭載の有効1,020万画素デジタル一眼レフ「K10D」
~防塵・防滴ボディやリチウムイオン充電池を採用
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/09/14/4596.html

■ コーティング+SRを利用した振動によるゴミ除去機能
CCDシフト方式手ブレ補正機構「SR」(Shake Reduction)を利用した、ローパスフィルター表面のゴミ除去機能「DR」(Dust Remobal)と、これを利用したローパスフィルター表面のゴミ除去機能「DR」(Dust Removal)を搭載搭載する。

■ 新開発の画像エンジンとA/Dコンバーター
新開発となる画像エンジン「PRIME」(PENTAX Real Image Engine)を搭載。彩度、明るさ、ホワイトバランスなどをバランスよく調整することで、色再現性に優れた画質を実現したという。また、メモリには高速転送が可能なDDR2を採用。微細化を行うことで高速処理と低消費電力化を図った。

■ ボディは防塵・防滴に
本体のシャッターボタンや各操作レバーなど72カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造を採用した。また、同時発売のバッテリーグリップ「D-BG2」にも38カ所のシーリングを施した。

■ ユーザーインターフェースを大幅に改善
撮影モードには、「感度優先」(Sv)モードと「シャッター速度&絞り優先」(TAv)モードを新設した。Svモードは、使用したいISO感度に応じてシャッター速度と絞りを自動的に設定するもの。ISO感度の変更は電子ダイヤルを回すことで行なえる。TAvモードは、使用したいシャッター速度と絞りに応じて、適切な感度を自動的に設定する。

■ 同社初のオーバー1,000万画素CCD搭載機
撮像素子には、APS-Cサイズの有効1,020万画素CCDを採用。読み出しは2チャンネル。35mm判換算の焦点距離は実焦点距離の1.5倍となる。対応レンズマウントは、K、KA、KAF、KAF2。また、アダプターを使用することで、スクリューマウント、645用、67用のレンズも装着できる。マウント内には、今後発売を予定している超音波モーター内蔵レンズのための電源供給接点を新たに設けた。

連続撮影は3コマ/秒。JPEG撮影時は無限連写が可能。RAW撮影時は最大連続9コマまでとなっている。

ガラスペンタプリズムを使用したファインダーは視野率約95%。倍率は0.95倍。フォーカシングスクリーンは交換式。

シャッターユニットはK100Dと同スペックながら、品質を見直し約10万回の動作に耐えられる信頼性を確保したという。

シャッタースピードはバルブ、30~1/4,000秒。最大シンクロ速度は1/180秒。

ISO感度はISO100~1600。測光は16分割測光、中央重点測光、スポット測光を備える。



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