鞍ヶ池で「OLYMPUS E-510」を試してみる

昨日に引き続き今日も「E-510」の試し撮りを実施。撮影場所は「動物」と「花」を撮ることができる「鞍ヶ池」を選択。

手振れ補正搭載の「E-510」なら「100-400mm」相当の画角でも手持ちで扱えるため、今日は「ZD50-200mm」を終始使用。

さて結果はいかにということだが…

鞍ヶ池(1)
ZD50-200mmのテレ端だと「後ピン」になるようです。
絞りf3.5 シャッター速度1/1000秒 ISO感度100 露出補正無し WBオート 実焦点距離200mm

鞍ヶ池(2)
ワイド端だとピントの精度は高そう。
絞りf4 シャッター速度1/800秒 ISO感度100 露出補正+0.7 WBオート 実焦点距離50mm

鞍ヶ池(3)
少し絞ってポニーの親子にピントを合わせる。
絞りf5.6 シャッター速度1/500秒 ISO感度100 露出補正無し WBオート 実焦点距離50mm

鞍ヶ池(4)
このような被写体の場合、シベには確実にピントが合いません。
合焦後に少しカメラを後ろに下げてシャッターを押します。
絞りf3.5 シャッター速度1/320秒 ISO感度100 露出補正+0.7 WBオート 実焦点距離200mm

鞍ヶ池(5)
ネット越しでの撮影のためMFでピントを合わせますが、晴天とはいえ結構キツイ。
絞りf3.5 シャッター速度1/640秒 ISO感度100 露出補正無し WBオート 実焦点距離200mm

鞍ヶ池(6)
テレ端でもこういう場合はピントが合います。
絞りf3.5 シャッター速度1/2000秒 ISO感度100 露出補正無し WBオート 実焦点距離200mm

鞍ヶ池(7)
これも合います。背景が遠い場合は合う確率が高いということかも。
絞りf4 シャッター速度1/500秒 ISO感度100 露出補正+0.7 WBオート 実焦点距離200mm

鞍ヶ池(8)
花とミツバチを被写界深度に入れるため少し絞ってみた。
絞りf5.6 シャッター速度1/160秒 ISO感度100 露出補正無し WBオート 実焦点距離200mm

AFの得意不得意が結構あるようで、「E-510」のピント精度にはイマイチ不安を感じます。

ZD14-54mmとZD50-200mmのテレ端は「合うものは合う、合わないものは合わない」ですが、試してみたところZD14-54mmのワイド端は確実に“後ピン”になります。

ただし、私が所有している「ZD14-54mm」と「ZD50-200mm」は「E-1」との現物調整をしてもらっているため、ノン調整の製品との組み合わせの場合にどうなるのかは不明です。



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