きみまろズームver2「DMC-TZ5」

唐突ですが「Panasonic DMC-TZ5」を購入しました。これは自分用ではなく妻への誕生日プレゼントですので、23台目のデジカメというわけではなく番外編となります。

DMC-TZ5

先日、妻が前触れもなく「デジカメを買おうと思う」と言ってきた。どうやら自分なりに家電店のチラシなどで情報収集したらしく「7倍ズームってどう?」と相談され、何を撮るのか確認したところ「高校野球」とのこと。

どうやら野球部の父母会の活動の一環として練習試合に同行して撮ってあげたいらしい。「だったらこれあげるよ」とS5ISを差し出すと「いかにもというのはイヤ」と却下された。上手いことS5ISを引き取ってもらえたらSX10ISを購入できたのに残念。

見た目が普通のものが良いらしいが、その手のもので高倍率ズーム機って殆どありません。娘に貸したまま戻ってこない「TZ1」なら換算35-350mmだから「見た目が普通の高倍率ズーム」の条件を満たしているため、娘用に薄型デジカメを購入して「TZ1」を返してもらうという方法がベストですが、TZ1の便利さを知っていると手放したくないらしくその案は却下された。

ということで、他の選択肢が無いため「DMC-TZ5」をキタムラ通販で購入。2GのSDカード付きで26800円、液晶の保護シールが700円、計27500円なり。妻は自分で買うといっていましたが、今後のこともあるので誕生日プレゼントということにしておきました…

「見た目が普通だけど高倍率ズーム」という製品が「きみまろズーム」なんですね。“旅カメラ”から“主婦向けカメラ”にコンセプトを変更した理由がなんとなく分かった気がしました。

9月の最終日は例年通り午後半休にしてあったため、さっそく昨日届いたTZ5を試すために雨空の下「デンパーク」へ出向きましたが、なんと今日は休館日でした。


(おまかせiAモード:1/125秒 F4.9 ISO160)
仕方なく、デンパーク前のコスモス畑で試し撮りスタート。


(おまかせiAモード:1/125秒 F4.9 ISO200)
売り文句の「おまかせiAモード」がどのくらい使えるのか…


(おまかせiAモード:1/125秒 F4.9 ISO320)
雨の中の撮影では光が足りないためか、「おまかせiAモード」でテレ端を使うとシャッター速度1/125秒、絞りF4.9に固定されてISO感度で調整されるのでしょうか?

ここで榎前町へ移動。


(通常撮影:1/40秒 F4.7 ISO200 露出補正-0.7)
露出補正をするためには「通常撮影」に切り替える必要があります。


(通常撮影:1/60秒 F4.8 ISO320 露出補正-0.7)
シャッター速度ほ落とさずにISO感度を上げる仕様。
ISO200オーバーは描写が非常に甘いです。


(おまかせiAモード:1/125秒 F4.9 ISO250)
再び「おまかせiAモード」にしてみました。


(通常撮影:1/30秒 F3.3 ISO100 露出補正-0.7)
ホワイトバランスを変更するために「通常撮影」にしてみました。

雨の日でも傘を差しながら手軽に使えるTZ5ですが、ISO感度が少しでも上がると描写が甘くなってしまいます。ISO100固定で撮ったほうが良いのかもしれませんが、あれこれ考えずに撮るためのカメラですので、描写云々よりも簡単に撮れることに意義があるのかもしれません。



関連エントリー