G9Xで花菖蒲と華

遠征自粛中は近場で撮影サイクリングを楽しんでいますが、重い機材を運搬する気にはならないため、E-PL7にレンズを2、3本程度です。といっても「G9Xでどこまで撮れるのか」を検証するのが目的になってしまうことが多いような。

バラの時期はあっという間に過ぎて、現在は花菖蒲(はなしょうぶ)が見ごろになっています。そこで地元の菖蒲園をぐるっと周ることにしましたが、空模様が怪しいため、天気と気分次第となります。


まずは自宅から一番近い「知立神社」です。知立神社の西と東にそれぞれ菖蒲園がありますが、東は“絵”にはなりません。演出もなくただ植えてあるだけという雰囲気。

西には休憩スペースと軽食処もあって、観光目的で訪れる人も多いようです。撮影も工夫次第で“絵”になりますが、それなりの機材が必要になります。イメージを具現化させるためには大きめの脚立も必要になるため、観光客やカメラマンが少ない平日を選んだ方が良いかもしれません。


今日のところはG9Xですので、あれこれ考えても仕方がありません。それにしてもG9Xは花にピントが合いにくいです。

今まで知立から碧南へ直接向かうことは一度も無かったため、途中で道に迷ってしまい到着したころには園内には大勢のカメラマンが…


このカットでもG9XのAFが悩み、なかなかピントが合いません。困ったものです。


続々と集まり出した大勢のシニアカメラマンたち。さて、何が始まるのでしょうか…

実は、花しょうぶ祭り観光写真撮影会でした。デジカメ遊びを楽しんでいた時は、このような撮影会に参加していましたが、自転車遊びに忙しくなってからは縁が無いイベントです。


G9Xの換算焦点距離は「28-84mm」ですので、望遠側でも風景写真のようになってしまいます。これはこれでいいのですが、背景に余計なものが入ってしまうので、モデルさんの立ち位置を指定できなければ満足いく写真を撮ることは難しいです。


プログレッシブファインズーム+デジタルテレコン(x1.5)で約266mm画角。


プログレッシブファインズーム+デジタルテレコン(x2.0)で約336mm画角。


画質の劣化が少ないプログレッシブファインズームだけ使って約168mm画角。

やはり、光学ズームで200mmくらいは欲しいものです。


撮影会の参加者たちの年齢層は非常に高く、客観的に見れば、「老後の趣味」を楽しんでいる人たちのための撮影会のように思えるので、そこに紛れ込むというのは、ちょっと場違いのような感じがします。

ということで10分程で撤収。

岡崎の花菖蒲園を目指して走り出すのも気分が乗らず帰宅。

本日の走行距離は45.0km、獲得標高は171mでした。




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