撮影機材は物欲との闘い

以前ならメインの趣味が変わると購入する月刊誌も変わるのですが、月刊誌は捨てることになるため、ある時期から買わないことにしました。その代わりにムック本が増殖しています。コンプリートさせるのも好きな性分なため、観光ガイド本類もシリーズになっているものは少しずつ買い集めています。

ネットで探せば殆どの情報は入手可能な時代でも「本」に拘るのは気軽さです。いちいち「ネットで探す」そのものが時間の無駄に思えてきます。とりあえず興味が少しでもあるものは「本」を買っておいて、すぐに読まなくても近くに置いておきます。そして「そういえば」と気になった時に本をぱらぱらとめくることで、興味がより深まる場合もあります。

4月からの3か月間でマイクロフォーサーズのレンズを3本、ボディを1台買った直後にも関わらず、今思うとなぜ「EOS 6D Mark II」を買ったのか明確な理由が分かりません。なんとなく物欲が発動して「あっフルサイズ機でも安くなったんだ」と気が付いた3日後にはポチッ!していたのですから、ほんとなぜ買ったのでしょうか。「マイクロフォーサーズ機になっても相変わらず高感度に弱い」それが引き金にはなっていますが、「高感度を使う機会がどれだけあるのか」を考えればフルサイズ機がどうしても必要という理由にはなりません。単純に何か違うものを使ってみたかったという理由かもしれません。

「EOS 6D Mark II」関連のムック本を後から買いました。
キヤノン EOS 6D Mark II 完全ガイド ― フルサイズで感じる写真 旅も人も風景も全部撮れる一眼レフ
キヤノンユーザーのための実践レンズガイド

「撮影機材はレンズが命」ですから、上記の2冊では情報として物足りません。

「レンズ」の選択肢は非常に多いため、昔は全メーカーのレンズを掲載しているレンズガイド本がありました。内容としては「カタログ」みたいなものでしたが、プロカメラマンのコメントが参考になりました。そのレンズガイド本を見ながら「次は何を買おうか」と妄想したものです。「ネットで探せば見つかる」時代では需要が無いのか、レンズガイド本は無くなってしまいました。

代わりにメーカー別のムック本が刊行されていますが、割高になりますね。


被写体別マイクロフォーサーズレンズ活用ガイド


Canon EF mount LENS BOOK

この2冊を眺めていると、ライカDをライカDGに買い替え、魚眼とマクロも買い替えてマイクロフォーサーズに完全移行させて、フォーサーズシステムを売却。「E-3」の代わりに「6D MarkII」を使うためにフルサイズ用のレンズを購入。という妄想が膨らみます。

以前のように「これからいろんなものが登場する」という時代ではないため、ムック本を眺めながら電卓叩けば総額でいくら必要なのか分かりますね。デジカメ遊び第二章では“とりあえず”で買うと間違いなく無駄になるため、妄想を計画にしてからポチッしていく予定。



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