旅カメラ継承機「LUMIX DC-TX2」購入

デジカメ遊びの時に「旅カメラ」をキャッチコピーとした「LUMIX DC-TZ1」を購入しました。コンパクトサイズなのに高倍率ズームというのは画期的だったと思います。これは「EOS 30D」とセットで購入したもので「ちょっと撮りたい」場合に使いました。


「旅カメラ TZ1」を購入 2006年3月

家族から「簡単に使えるデジカメが欲しい」というリクエストがあって「DMC-TZ5」も購入。これは家族が使うため私は試し撮りくらいしかしていません。


きみまろズームver2「DMC-TZ5」 2008年9月

「TZ1」以降に買ったデジカメ遊びのために購入したコンデジ
・PowerShot G7 (2006年12月)
・PowerShot S5 IS (2007年9月)

自転車遊びのために購入したコンデジについては、自転車旅でもそこそこの写真を撮ることができる機材を模索してきました。
・RICOH GX200 (2008年11月)
・μTOUGH-6010 (2010年7月)
・FinePix F550EXR (2011年6月)
・FUJIFILM X10 (2012年1月)
・Panasonic DMC-LF1 (2013年10月)
・STYLUS TG-850 Tough (2015年1月)
・CANON PowerShot G9X (2016年1月)


自転車旅に最適な「Panasonic DMC-LF1」を購入 2013年10月

ウエストバッグに収納可能で、軽くて、写りが良くて、高倍率ズームという条件を満たしていたのは「Panasonic DMC-LF1」でした。このデジカメの立ち位置としては「旅カメラ DC-TZ1」の上位機種であるため、一般的には「これでOK」となるはずでしたが、どうしても気になる点があったため「PowerShot G9X」にチェンジしました。

2016年1月に敢行した「撮影機材を超断捨離」ではこのようになっています。

「G9X」を購入した2か月後に「LUMIX DMC-TX1」が発売されて「少し早まったかな」という思いがあって、デジカメ遊びを継続していたら、少し様子を見て半年程度で買い替えていたかもしれません。しかし、2016年時点ではデジカメ遊びを再開するつもりは全くなく、2016年の家族旅行や2017年の全ての自転車旅、そして2018年4月の旅までは「G9X」を活用してきました。

「やっぱりG9Xでは物足りない」と改めて感じたのは「屋久島トレッキング」でした。自転車でたくさん走るのでないのならば、条件の「ウエストバッグに収納可能で、軽くて」の部分は緩くなります。

短期間で自転車の機材がいっきに増えたのと同じパターンで、4月下旬からは撮影機材が爆増しているのですが、これは単に物欲の対象が自転車から再び撮影機材に移っただけのような気がします。

あれこれ試して最適解を探すのが好きな性分なため、ハイキングや歩き旅に適した機材を模索しています。

先日試した組み合わせは…


OLYMPUS PEN E-PL7
LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH.
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

「E-PL7 + 14mm」という軽量コンビを基本に、ちょっと望遠が欲しい時のために「14-150mm」を携帯しましたが、「レンズを交換する」は歩き旅に全く適しません。「E-PL7 + 14-150mm」は自転車旅で試したことがありますが、常に首からぶら下げるには邪魔です。「E-PL7 + 14mm」がギリギリ許容できるサイズと重量です。

写真を撮るためのハイキングなら「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」と「E-PL7 + 14mm」の2台体制で確定ですが、歩くのが目的ならば「E-PL7 + 14mm」がメイン機になります。

なんとかならないものかとあれこれ妄想して、2018年9月の超断捨離第二弾でこのようになりました。


(下取り見積もり額)
・OLYMPUS E-3 (3700円)
・LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH. (5900円)
・LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. (16700円)
・EC-14 (3000円)
・EC-20 (6000円)
・CANON PowerShot G9X (13800円)


・LUMIX DC-TX2

フォーサーズシステムの5点の元値は考えたくないほどの金額だったため追い金無しでいけるかなと期待しましたが、G9Xを含めても合計で下取り交換価格は51200円でした。12-100mmPROの購入キャンペーンで貰った商品券10000円も使って、追い金は35000円なり。(発売開始から半年経ってもTX2の店頭価格が下がらない理由は「TX1と併売しているから」だそうです)

「E-3」と「ライカD 14-150mm」の下取り価格が安すぎるため「6D MarkII」との対決ネタで残すことも考えましたが、対決ネタしか使い道が思いつかないため、防湿庫の空きスペースを作るために処分。


フォーサーズシステムの2本のライカDレンズの代わりにコンデジの「LEICA DC VARIO-ELMAR」。35mm判換算で24-360mm(F3.3-F6.4)という便利ズーム搭載。

望遠ズームレンズの代わりになるコンデジという役割にするため、センサーサイズは最低でも1型が必要になります。屋外限定で使うため明るさはそれほど求めませんが、単体で使う場合もあるため「これでOK」という写りを期待します。


見た目もカッコ良いです。

このサイズなら軽いはずという思い込みが原因かもしれませんが、持ってみると重さを感じます。(カタログ値では約340g)

それでも「E-PL7 + 14-150mm (EVF無し)」は約620gですから、「TX2」は十分に軽いといえるかもしれません。


「E-PL7」と「TX2」の大きさを比較してみると、殆ど同じに見えます。

カタログ値
「E-PL7」 114.9mm x 67mm x 38.4mm
「TX2」 111.2mm x 66.4mm x 45.2mm

「もちろん買うならE-PL7より小さいコンデジ」は微妙でした。EVF内蔵、1型センサー、高倍率ズームにポケットサイズを求めるのは厳しいかもしれません。


横幅と縦幅は殆ど同じでも、レンズ交換式の場合はパンケーキレンズを使ってもどうしても厚みがあります。

マイクロフォーサーズの中で一番小さいレンズ「LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH.」でもこの厚みになるため、通常サイズのウエストバッグに入りません。

ハイキングや歩き旅の時は、「E-PL7 + 14mm」を首からぶら下げて、「TX2」をウエストバッグに収納して、ちょっと望遠が欲しい時にさっと「TX2」を取り出すという体制がとれます。

この組み合わせが本当に実用的なのかは次回の歩き旅で検証の予定。

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