東山動植物園で超望遠レンズを試す

名古屋エリアの彼岸花を調べてみると「東山動植物園」も結構良いらしいので、名城公園から東山動植物園へ移動。

もちろん「東山動植物園」ならば「彼岸花」だけでなく「動物」も被写体になります。実は勢いで買った「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」の出番が全くなく、どうしようか悩んでいたため、ちょうどいい撮影機会です。

デジカメ遊び第一章の時は「廉価版の望遠レンズは使い物にならない」でしたが、マイクロフォーサーズ専用に開発された廉価版の望遠レンズの実力はいかに。

撮影機材
・OLYMPUS PEN E-PL7
・OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.

組み合わせは「E-M5 MarkII + 100-300mm」と「E-PL7 + 12-100mmPRO」になります。

まずは「E-M5 MarkII + 100-300mm」です。


f/7.1 1/500秒 ISO200 205mm(換算410mm)

ゆっくりながら動き回るためシャッター速度優先で撮ります。


f/5.6 1/500秒 ISO1600 300mm(換算600mm)

通常なら遠すぎて撮っても無駄という距離にいるライオンですが、さすが600mm画角もあればここまで大きく写ります。


f/5.6 1/250秒 ISO1000 300mm(換算600mm)

屋内で寝ている雄ライオンを狙っていると、気配が気になるのか、目を開けてこちらを睨んでいるような。


f/4 1/250秒 ISO1000 100mm(換算200mm)

オリの中でぐるぐると歩き回るトラを撮るのは大変です。連写しまくってようやく撮れた一枚。


f/4.8 1/250秒 ISO1600 188mm(換算376mm)

オリをもう少し消したければ明るいレンズが必要です。それにしてもトラの目も怖いです。


f/5.2 1/250秒 ISO1600 228mm(換算456mm)

おちゃめなマレーグマ。見ていて飽きません。


f/5.6 1/250秒 ISO800 -0.7露出補正 300mm(換算600mm)

キリンの目は可愛らしいです。


f/5.6 1/250秒 ISO200 +0.3露出補正 300mm(換算600mm)

やる気がなくずっと寝ているホッキョクグマ。目を開けるの待ってひたすら連写。涼しい季節なら楽しい撮影ができるかも。


f/7.1 1/250秒 ISO200 100mm(換算200mm)

ミストで涼むイワトビペンギン


f/8 1/250秒 ISO200 300mm(換算600mm)

イワトビペンギンの頭の毛にミストの水滴がついています。これなら「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」のテレ端は使えます。


f/4 1/250秒 ISO400 100mm(換算200mm)

2頭の大声選手権はうるさいです。


f/5.6 1/250秒 ISO6400 +0.3露出補正 300mm(換算600mm)

ぬいぐるみみたいなコアラ。ゆっくりでも動くため、ISO感度を6400まで高めて撮影。コンデジで粘って撮っている人がいますが、600mm画角&ISO6400の条件でようやく撮ることができるため、コンデジでは無理です。


f/5.6 1/40秒 ISO1600 +0.3露出補正 300mm(換算600mm)

可愛らしいコアラですが、実は目が怖いです。今日は動物たちの目線をたくさんもらったというのは気のせいでしょうか。

ここからは「E-PL7 + 12-100mmPRO」です。

彼岸花を求めて植物園をウロウロしますが、すでに疲労困憊で歩くだけで精一杯な状態です。


f/8 1/125秒 ISO250 -1.0露出補正 54mm(換算108mm)

もともと期待していなかったとはいえ彼岸花は極わずかです。


f/8 1/100秒 ISO200 28mm(換算56mm)

「いろんな品種の花がある」植物園ですので、特定の花だけを期待すると外れます。


f/8 1/200秒 ISO250 -0.7露出補正 100mm(換算200mm)

水車とセットで狙いたくても彼岸花の位置が建物に近すぎるため、上手くいきません。


f/4 1/20秒 ISO1600 -0.3露出補正 100mm(換算200mm)

最後に大人気のゴリラを見に行くと超激戦区で、いつまでも最前列で粘る人が多く、特にそこそこのカメラを持っている人はシャッターを押さなくても居座っています。短時間でも最前列で撮ることができれば、ガラスの映り込みを防げていただけに残念です。

もう少しじっくり撮りたいなら平日に行くべきですね。もっと言えば「毎日が日曜のシニアカメラマン」こそ平日に訪問すべきです。

涼しくなったら平日に再チャレンジです。

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