2020年3月1日
植物園で撮影を楽しむなら、3月中旬から4月中旬がベストですが、「もしかしたら」という予感があったため「浜名湖ガーデンパーク」に立ち寄ることにしました。仮に「何も無かった」となっても「大草山昇竜しだれ梅園」で満足しているため、「まっ、いいか」となります。
2020年2月29日
浜名湖周辺の梅園を探してみたところ「大草山昇竜しだれ梅園」が良さそうという期待値が高まったため、そこそこストレスなく撮ることができるように機材を選択。
2020年2月28日
主な鑑賞地は「岡崎南公園」「岡崎天満宮」「岩津天満宮」の3か所ですが、「岩津天満宮」の梅は2週間前の状態から推測すると既に終わっているためパスします。そこで南側から攻めて「岡崎南公園」に立ち寄ってみましたが、花見客が多い割には残念な状態でした。「岡崎天満宮」に直行せずに「もしかしたら」という予感があったため、「乙川沿いの河津桜」の様子を見ることにしました。
2020年2月19日
岩津天満宮の梅を「七工匠(7artisans)12mm F2.8」で撮る
「遊べそう」で買った「七工匠(7artisans)12mm F2.8」ですので、ワンパターンのテスト撮影だけではなく実際に季節ものを撮ってみます。確実性を求めるのなら「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を使えば良いのですが、あくまでも遊びですから。
2020年2月14日
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」梅を求めて散策編
某住宅街には公園が数か所ありますが、どこが「梅がある公園」なのか不明です。とりあえず北側から南側まで全て歩きましたが見当たりません。ガッカリモードで自宅に向かって歩くと、なんと川沿いウォーキングコースの公園に「しだれ梅」がありました。この公園には何度も立ち寄ったことがありますが、「枝垂れ桜」ではなく「しだれ梅」だったとは…
2020年1月26日
「撮れたので満足」で終われば良いのですが、「もっと綺麗に撮りたい」と思い始めてしまうのが「レンズ沼」の怖さで、金さえ出せばいくらでも良い機材は手に入ります。しかし、ちょっと試したいというレベルで買えるような金額ではありません。“白い大砲”まで行かなくてもいいので、もう少しだけ良いレンズを使ってみたい…
2020年1月19日
逢妻女川の野鳥たちを「100-300mm F4.0-5.6」で撮る
今年の休日は撮影のテストのための「ウォーキング」と「短距離サイクリング」ばかりですが、ホームコースの逢妻女川の遊歩道を走ると必ず「カワセミ」を見かけます。今までは単焦点レンズまたは標準ズームしか持ち合わせていないため、「残念ながらスルー」続きでしたが、今回は「E-M5 MarkII + 100-300mm F4.0-5.6」を持っていきます。
2020年1月17日
観光ガイド的な写真なら建物の外観がメインになるので、機材にそれほど拘る必要はありませんが、今回はそれなりに狙ってみたいと考えると何かと潰しが効く「フルサイズ機」の出番です。(撮るものが決まっているならば「マイクロフォーサーズ機」でも良いのですが)
2019年12月22日
イルミネーションに季節になりましたが、遠出するほどの元気はないため、定番の「デンパーク」で撮影を楽しみたいところですが、あいにくメインの撮影ポイントは改装工事中です。そこで、2017年12月の時に“カメラ無し”で訪れた豊田市駅周辺のイルミネーションを「α7III」と「E-M5 MarkII」で撮ってみます。
2019年7月29日
タイミング的には愛知牧場ヒマワリ畑の第二弾の見ごろかもしれませんが、台風の影響がどのくらいあったのか予想できません。重い撮影機材を持っていって「撮るものが無い!」では落胆度が大きすぎるため、今回は久しぶりに「LUMIX DC-TX2」を使います。
2019年7月17日
晴れ予報がなぜか深夜から土砂降りになり、夜が明けてもぱらぱらと降っています。雨雲レーダーを確認すると「晴れ」だった時間帯に雨雲が流れてくるため、予定を変更して新聞記事になっていた地元の蓮寺に向かいます。
2019年7月7日
蓮の花の見ごろもそろそろ終わりで、次なる季節ものは「ヒマワリ」が定番です。「ヒマワリは8月」というイメージは昔のことで、今は7月から9月まで楽しむことができます。観光客目当てなら「種をいつ蒔くのか」は重要ですが、広大な敷地を持っているところならその心配はないようです。
2019年7月6日
6月下旬から7月上旬までの被写体は「蓮の花」になりますが、車や自転車で片道1時間以内で行ける場所は限られているため、今シーズンの「蓮の花」のラストは安城デンパーク。
2019年6月30日
見やすいはずの光学ファインダーですが、廉価版のグレードになる「EOS 6D MarkII」ではピントの山がつかみにくいです。AFを信じて撮るしかない状況にありますが、ライブビューならキッチリ合わせることができます。
2019年6月29日
台風が過ぎても天候が安定せず、いつ雨が降り出すのか分からない空模様です。最悪、パラパラと降り始めても土砂降りになる前に帰宅できる「伊賀八幡宮」にやってきました。
2019年6月26日
ここ数年間、いろんな花の開花時期が“例年通り”になることが少なくなったような気がします。“例年通り”なら蓮の見ごろは7月上旬ですが…
2019年6月15日
地元で紫陽花の有名地は鞍ヶ池公園の東側にある「あじさいの道」ですが、開花のタイミングが毎年違うため「雨の休日」がちょうど見ごろに当たるのかは運です。
2019年6月2日
知立神社の花菖蒲が開花したことが新聞記事になっていたため、自転車でちゃちゃと往復します。以前ならついでにあちこち立ち寄るのですが、知立神社往復の僅か18.8kmという距離でオシマイです。
2019年5月26日
鶴舞公園のバラを「E-PL7 + 12-32mm」で撮りましたが、写りがイマイチだったため、「E-M5 MarkII + 12-32mm」の組み合わせを試すことにします。
2019年5月24日
昨年の夏ごろから撮影機材を対象に物欲が爆発してあれもこれもと爆買いしていたため、「LUMIX G VARIO 12-32mm」を使ったのは初期の試し撮り1回だけでした。試し撮りをした限りでは「E-PL7 + 12-32mm」が「G9X」の代わりになりそうな雰囲気でしたが、もうすこし使ってみる必要があります。
2019年5月18日
豊田市の西山公園のバラが見ごろになったことが新聞記事になっていました。西山公園には毎年通っていますが、ここ数年間は不作なのか開花のタイミングにばらつきがあるのか、見に行っても「うーん」の連続でした。
2019年5月12日
ボランティアさんの説明によると、ここ10年間で3回ほど復活宣言していますが、今年は愛知県知事のバックアップがあり県からも全面的な支援を受けて、ようやく復活したとのことです。
2019年4月3日
姫路城の所要時間が分からないため、最初から姫路市内観光に限定するのが確実。といっても、姫路市内には見どころが大量にあるため、最低でもまる2日間は欲しいところ。今回は2日目の10時には姫路市内を出発するため、立ち寄れるのは姫路城の他には1か所のみ。ならば、一か所だけでも十分に満足できそうな「書写山圓教寺」で決まり。
2019年4月2日
日本三大庭園の「偕楽園」「後楽園」「兼六園」は「広大な庭園を散策」という印象を持ちましたが、「好古園」は「小さいながらもいろんな庭園をまとめて見せてくれる」という雰囲気で、「次はどんな庭を見せくれるのかな」という期待感を持ちながら散策できます。
2019年4月1日
ブロンプトンの旅で姫路城に立ち寄った時は、ちょうど「平成の大修理」の期間だったため、天守閣を見ることができず残念な思いをしました。中国エリアの自転車旅を計画するたびに「姫路城」をいかに組み込むのか悩んできましたが、どうしても行程に無理が生じるため先送りしてきました。
2019年3月27日
「ブロンプトンで日本一周」のような自転車旅の時は少しでも荷物を軽くしたいために“写りが良い”コンデジを使ってきましたが、ハイスペックコンデジとはいえ写りに満足したとは言えません。2018年4月の屋久島を最後に「機材を妥協」をやめて、それ以降は「現地で何を撮るのか」を基準に撮影機材を持っていくことにしました。
2019年2月20日
自転車旅でも小樽に立ち寄ったことがありますが、当時は1日あたりの走行距離が非常に多かったため、ほとんどの立ち寄りポイントでの滞在時間が短時間でした。小樽に立ち寄った時は「洞爺湖→小樽→札幌」の区間で「走行距離:168.8km 獲得標高:1364m アベレージ:20.2km/h」でしたので、「小樽運河を見ただけ」という状態でした。その時に「次回は小樽に泊まろう」と誓ったものです。「小樽に泊まってみたい」理由は「ライトアップ」です。実は札幌雪祭りの夜の部よりも期待大です。
2019年2月19日
小樽運河ターミナルから東に向かって歩くと堺町通り商店街に入ります。ローソンが目印になっているため、分かりやすいです。観光客向けの土産屋&食事処が並んでいるため、小樽運河散策後の観光客の殆どが堺町通り商店街に集まります。
2019年2月17日
これぞ雪国という感じで小樽散策スタートです。ここでも「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」と「E-M5 MarkII + 16mm F1.4」の2台体制で挑みましたが、結果的には前者だけ使いました。
2019年2月16日
今回の「札幌&小樽」撮影旅行のために急きょ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入しました。すでに「12mmF2.0」「25mmF1.8」「45mmF1.8」を所有していますが、あえて「16mm F1.4」を購入した理由は「1本で済ませたい」と「少しでも明るいレンズが欲しい」です。
2019年2月15日
デジカメ遊び第二章を開始した機会に「いつかは撮りに行ってみたい」と思い続けていた場所に行くことにしました。その中のひとつが「さっぽろ雪まつり」です。
2019年2月14日
「札幌&小樽」の撮影旅行ですが、冬の名物である「ペンギンの行進」を見たくなって急きょ「旭山動物園」に行くことにしました。2時間30分ほどの滞在でしたが、ひたすら撮りまくり、「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」の威力発揮という感じで楽しむことができ、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」の底力を改めて知ることになります。
2019年1月19日
「ひがし茶屋街」の散策のフリータイムは僅か45分で「えったったの45分だけ?」と思いましたが、どこにも店に入らず、古い町並みを歩くだけなら20分程度で終了です。写真を撮っても30分もあれば十分でした。
2019年1月18日
今年から“入場制限あり”になっているため、何らかのツアーを申し込む必要があり、さらに現地入りの時間も指定されているようです。近くの食事処で時間調整をした後、午後5時30分ごろ白川郷に入場。頑丈そうに見える橋ですが、止まって撮影していると結構な揺れを感じます。つまり、単なる手振れ補正だけのカメラでは撮影は困難となります。
2019年1月17日
旅行会社のツアーを使わなければ現地入りが不可能な「白川郷ライトップ」を撮るために1泊2日の観光ツアーを申し込みました。行程としては、高山、白川郷、兼六園の雪景色を堪能できるはずでしたが…
2018年12月16日
岡崎公園をイルミネーションで飾るといっても商業施設ではないため、イベント性がある大掛かりなものとは思えないため、レンズ交換の必要性がないように最低限の構成で挑みます。
2018年12月13日
デジカメ遊び第二章では、「第一章で撮れなかったもの」に取り組むことこそ意義があり、極論からすれば「財力でなんとかなる」写真ともいえます。オリンパスの単焦点レンズ「M.ZUIKO PREMIUM シリーズ」は写りが非常に良いため、趣味レベルの遊びなら高くて重い「M.ZUIKO PRO シリーズ」の単焦点レンズは過剰品質かもしれません。
2018年12月9日
知恩寺の境内は無料ですが、見どころはその先の有料エリアにあります。有料エリアは空いているため、じっくり撮影をしたい場合や静かに散策したい場合にお勧めです。
2018年12月7日
ブロンプトンの旅で「東本願寺」と「西本願寺」にも立ち寄りましたが、駐輪問題もあり少し覗くだけという短時間の滞在でした。今回は駐輪問題も時間の制約もない歩き旅ですので、じっくり拝観できます。