2018年12月1日
いつもより一週間遅くなりましたが香嵐渓の紅葉の撮影のために足助にいくことにしました。今年の紅葉の見ごろは全般的に遅いため、「もしかしたら間に合うかも」という単なる思い込みでもあります。
2018年11月24日
3泊4日で京都の紅葉撮影を楽しみますが、歩き旅を兼ねているため、嵐山の少し先のJR保津峡駅が出発点になります。JR保津峡駅を出発点にした理由は「嵯峨野トロッコ列車」を激写するためです。
2018年11月17日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」の試し撮りを兼ねて豊田市の小原地区の四季桜を撮影します。今までなら往復80km弱程度の距離なら自転車で気楽に出かけていましたが、最近は妙にめんどうに感じてしまいます。「撮影目的なら車でいいや」とちゃちゃと支度して混む前に現地入り。
2018年11月11日
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の「サツキとメイの家」は2005年に開催された愛・地球博で最も人気のあったパビリオンの1つで、愛・地球博が終わった後も残され、今なお人気がある施設です。希望する日時をネット予約するのが基本で、当日は定員の空きがある場合のみ参加することができます。
2018年10月27日
雨が止むのを待ってから昼食を兼ねて家族で豊田市の西山公園にやってきましたが、まだ咲いていないのか既に散ってしまったのかどっちなの?という雰囲気です。既に散ってしまった品種もあれば、まだまだ蕾に状態の品種もあるため、今年は「見事なバラ園」は期待できません。
2018年10月14日
時間とともにミツバチが飛び回るようになったため、ミツバチと戯れることにしました。しかし、「45mmF1.8」単体ではこれが精いっぱいです。そこで取り出したのが「エクステンションチューブ」です。16mmを使うと超接近撮影が可能です。F8まで絞っても被写界深度が浅いため、ピント合わせはだいたい合わせた後に構えたカメラを前後に動かしてキッチリ合わせます。ミツバチの写真はリサイズのみです。
2018年10月13日
「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」でコスモス撮影
「12-100mmPRO」を補完させるレンズを買いそろえていきますが、その第一弾の「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」がコスモスに間に合ったため、さっそく地元のコスモス畑を巡回して撮影を楽しみました。
2018年10月7日
娘から「コスモスを撮るならどこが良い?」と聞かれたので「愛知牧場かな」と答えておいたら昨日さっそく行ったようですが「黄色いコスモスしかなかった」と妙にガッカリしていました。それは開花が早い「キバナコスモス」ですね。「キバナコスモスしかない」状態では撮影に困るかもしれません。
2018年9月23日
お彼岸の時期に咲く「彼岸花」は「どこにでもある」と思われていますが、そのどこにでもある彼岸花を撮って「絵」にしようと思うと話は別です。愛知県内で見て良し撮って良しという場所は「半田市矢勝川」だけです。過去に何度も訪問しましたが、お彼岸の時期だけ完全に観光地になります。それだけ観光客も多いため撮影目的なら平日限定になります。
2018年9月18日
手持ちの機材だけでも「自転車 + 写真撮影」の選択肢はたくさんありますが、どこにいくのか、自転車はどれを使うのか、完全自走なのか、輪行するのか、など使用する機材をどうしようか悩みます。本格的な撮影メインの離島巡りに取り掛かる前に、現在考えている機材の組み合わせを近場で試します。“インスタ映え”で有名になった「佐久島」が撮影地です。
2018年8月14日
昨日の疲れが残っているお盆休み4日目は近場で短距離サイクリングと短時間撮影を楽しみますが、暑い中での真剣撮りは不可能に思えたため、撮影機材は「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」です。
2018年5月19日
「雨の翌日は強風」は相変わらず当てはまり、昨夜遅くに降った雨に反応して晴天でも風がビュービューと吹き荒れ少し肌寒さを感じます。最近の週末の過ごし方はなんだかんだと理由をつけてインドア生活が多いのですが、ファームウェアをアップデートした「12-100mmPRO」を少し試しておきたいところです。
2018年5月12日
5月11日の中日新聞に「小堤西池のカキツバタ」の記事が掲載されていました。小堤西池のカキツバタは国の天然記念物に指定されているため、人工的に何かしているわけではありません。それでも朽ちることなく毎年咲いてくれるのは、保存会の皆さんの雑草を取り除く作業のお陰でもあります。
2018年5月4日
過去に何度も絶滅の危機にさらされた無量寿寺のカキツバタですが、保存会の皆さんの尽力で今まで何とか持ちこたえてきました。しかし、今年の3月下旬に「土壌汚染で生育不良のため、かきつばたまつり開催見送り」と報道されました。