2019年9月17日
勢いだけで購入して出番が無かった「E 50mm F1.8 OSS」で猫カフェの猫ちゃんたちを激写することにしました。今回の猫カフェは名古屋市緑区の『めおまるけ』さんです。住宅地の中の普通の一軒家を改装した保護猫カフェで、駐車場が少ないためオープン時間に伺いました。
2019年9月16日
9月14日の「中日 vs 阪神」は“年に1度”観に行くかどうかという程度では、現地で見ることができる確率が非常に少ない試合になったため、写真セレクトもその奇跡的なできごとに合わせました。
2019年7月26日
ブロワーでしつこくシュッシュッとやって、室内でチェックする限りは綺麗になったと思われたα6400のセンサーですが、ジテツウの途中で青空を撮ってみると、気にする必要があるのかどうかというレベルのゴミが残っています。
2019年7月25日
今年の梅雨が終わったのかようやく青空になりました。「α6400 + E18-135mm」を購入後は微妙な天気が続いて、「晴天日に使ったどうなんだろう」と悶々と過ごす日々でした。経験則として「緑と青ならオリンパスが一番良い」があるのですが、さてソニーのミラーレス機が写し出す色はどうなんでしょう。
2019年7月24日
OLYMPUSのデジタル一眼レフは初号機の「E-1」から「センサーのゴミ問題」はクリアでした。「ゴミ問題がクリアになってからデジタル一眼レフを発売する」と公言していただけに、OLYMPUSの「E-1」「E-300」「E-510」「E-3」を安心して使うことができました。CANONの30D、NIKONのD70sは「気が付けばゴミが写っている」ということが頻繁にあり、手間が掛かるセンサーのクリーニングは必須でした。
2019年7月22日
旅で使う撮影機材の基本は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」で、ちょっと望遠が欲しい時のための「TX2」、そして猫撮影のための「α6400 + E18-135mm」で落ち着きそうです。
2019年7月21日
「ねことじいちゃん」の舞台は佐久島ですが、劇中に登場する猫たちは現地採用ではなく殆どが、動物プロダクションから派遣されたタレント猫だそうです。しかし、岩合さんは佐久島で猫ちゃんたちを撮っています。もしかしたら時間帯だろうか?
2019年7月20日
「E18-135mm」vs「12-100mm IS PRO」写りを比較
「E18-135mm F3.5-5.6 OSS」は「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」より多少写りが良い程度で、しょせんは便利ズームです。「E18-135mmは写りが良い」と評価する人は何と比較して良いと言っているのでしょうか。
2019年7月18日
「E18-135mm F3.5-5.6 OSS」の写りが便利ズームの範疇にしかなく少しばかり落胆した時に思い付きで「SIGMA マウントコンバーター MC-11」をポチッしました。さらなるポチッは「EF50mmF1.4USM」が使えるのか確かめてからにすればいいのに、仕事が忙しくて旅に出れないストレスからなのか、なんとなくポチッしたものが届きました。
2019年7月16日
「EOS 6D MarkII」とセットで購入した「EF50mmF1.4USM」ですが、初期の試し撮りの感想としては「ボケはすごいけど写りはイマイチ」でした。しかし、猫撮りでは「これは結構使える」という感触があるため、改めて「α6400」との組み合わせで「EF50mmF1.4USM」をいつものウォーキングコースで試すことにしました。
2019年7月15日
猫島巡りのために購入した「猫撮り専用機 α6400 + E18-135mm」の試し撮りをしている日々ですが、肝心の猫ちゃんを一度も撮っていません。猫の写真を相手に動物瞳AFの機能することを確認していますが、あくまでも写真は平面の静止物です。リアルな猫ちゃんを相手にして動物瞳AFが本当に実用的なのか試したいところですが…
2019年7月14日
「α6400 + TAMRON 35-150mm」は写りが最高
「TAMRON 35-150mm」「SIGMA MC-11」「SONY α6400」の組み合わせでAFが正常に機能することが分かったので、今週連続になりますがウォーキングコースで試し撮りをします。
2019年7月13日
「TAMRON 35-150mm」を「SONY α6400」で使う
オリンパスのフォーサーズ用のレンズをマイクロフォーサーズのボディに使う場合のマウントアダプターと同様に、AFが効くというマウントアダプターが「SIGMA MC-11」です。オリンパスの場合との違いは、レンズ、マウントアダプター、ボディのメーカーが違うという点。つまり本当に使えるのかどうかは実際に試さないと分からないという人柱頼りのアイテムともいえます。もともとシグマのレンズをαボディで使うために用意されたアイテムですので、シグマが検証したレンズ以外は動作保証外です。
2019年7月11日
猫撮り専用というピンポイントな役目を持たせるために購入した「α6400 + E18-135mm」ですが、旅先に何台もデジカメを持っていくわけにはいかないため、できれば「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」よりも“ちょっとだけ劣る”程度の性能を発揮して欲しいものです。
2019年7月10日
昨日の試し撮りでは「E18-135mmは格安レンズ並み」という印象でしたが、朝の散歩コースでもう一度「α6400 + E18-135mm」を試してみます。
2019年7月9日
マイクロフォーサーズ機とフルサイズ機の間にあるAPS-C機をわざわざ購入した理由は、「もっと簡単に猫ちゃんを撮りたい」というシンプルなものです。「3システム構成」をまじめに考えてしまうと、フルサイズ機とAPS-C機のレンズまで爆買いしてしまうため、「EOS 6D MarkII」と「α6400」には明確な役目を持たせておく必要があります。
2019年7月8日
日本中を旅していると新たな旅ネタが欲しくなるもので、今年からは「猫島」巡りを追加しました。自転車旅に絡めて4月に「久高島」、5月に「田代島」へ行きましたが、自転車旅や歩き旅の時は撮影機材を厳選させる必要があるため、猫島での撮影も「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」を使いました。「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」は写りが良く機動性も良いため、全く不満はありませんが、猫相手だと結構手間取ります。「構図を無視してとりあえず撮っておいて後からトリミング」はしたくないため、構図を考えてから、猫の顔、できれば眼にピントを合わせたいのですが、もたもたしている間に猫が動いてしまいます。