「日本カメラ」バックナンバーまとめ買い

だいたいどの雑誌も12月号はその年に発売された新製品のなかからその雑誌固有のベストバイを決めるわけですが、休刊が相次いでいることもあって「日本カメラ」を購入しました。


2020年12月号だけでなく、昨年はどうだったのか気になったため2019年12月号も。ついでにしばらく月刊誌を購入していなかったので、2020年4月号から11月号もポチして、全10冊です。

月刊誌は季節ネタが多いので1年間買えばオシマイのパターンかなと思ったのですが、「日本カメラ」を選んだのは完全なる失敗でした。季節ネタはほとんどありません。序盤のどこかの写真集みたいな写真が並んでいるページもいりません。さらに素人のフォトコンのページ数が多すぎてこれもいりません。毎月の連載記事のページ数がそれぞれ2ページだけというのも逆に読む気になれない。


さて、肝心の「ベスト カメラ&レンズ」の記事ですが、カメラ業界の著名人たちの投票で順位付けされていますが、結果は各自の持ち点の配分しだいです。大勢が投票したから必ずしも上位になるわけではなく、さらに獲得数が少なくても、高得点を入れる人が数名いるだけでランキング上位になります。これもちょっとガッカリです。

ただ言えることはオリンパス製品は2019年も2020年も見向きされていないということです。マイクロフォーサーズ機は「E-M1 MarkII」でほぼ完成形ということのようで、そこから目新しさを感じないため、投票されない。

個人的にも「E-M5 MarkIII」にはガッカリした記憶があります。あれに「E-M1X」のAIを搭載していたら、もっと話題になっていたでしょうし、私も「E-M5 MarkII」から即効で買い替えていたと思います。



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