2020年7月15日
写真撮影に関しても経験が全てですので、まずはやってみることが大切です。撮影ジャンルは多岐にわたるため、自分がやってみたいと思ったことは入門書で予習するのが結果的には遠回りになりません。しかし、いろいろやっていると“応用”で他のジャンルもカバーできることもありますが…
2020年6月10日
雫撮影は雨が降らなければ進まないため、何か新ネタが欲しいところです。そこで、昨年の「小笠原諸島」で少しだけ試した星空撮影をもう少し挑戦してみようかと。
2020年5月12日
ウォーキングコースで見ることができる花の種類は豊富ですが、花の名前が殆ど分かりません。撮影テストのための被写体という位置づけにありますが、花の名前が分かった方がより楽しめるはずです。
2020年5月10日
まだまだ世の中は半強制的な「Stay Home」期間中ですので、近所を散歩しながら撮影を楽しむのが休日の過ごし方です。歩き旅、自転車旅、撮影旅行のために買いそろえた機材の出番がないため、近所でも撮影を楽しめるようにマクロレンズを購入しました。
2020年4月28日
撮影機材の情報はネットで探せばいくらでも見つかりますが、それはあくまでも断片的なものであって、「同一条件での比較」に関しては機材を集めやすいカメラ雑誌が圧倒的に有利です。
2020年3月20日
レンズの個性を楽しむ“レンズ遊び”の参考書です。著者が選んだ代表的なマニアックなレンズの簡単な解説と作例です。本家「ライカレンズ」は高額すぎるので、そこに手を出すとお金持ちの道楽になってしまいます。庶民でも“レンズ遊び”を楽しめるギリギリのラインはどこだろうかとなると、10万円かもしれませんが、この本を見れば本家以外なら数万円から十数万円で買うことができるレンズがあることが分かります。
2020年2月11日
月刊カメラマンの特集記事「ソニーを止めるな!」は参考になります
デジカメ遊び第一章の時はカメラ雑誌を数冊も定期的に買っていました。当時は店頭購入が当たり前で、どのような記事が掲載されているのかは買わなければ分からず、買いそびれた場合に随分経ってから「買っておけば良かった」と思えるような記事が掲載されている可能性があったからです。
2020年1月21日
「X-T20」のオシャレ度向上と「XF LENS BOOK」で妄想
「XF LENS BOOK」のタイトル通り、メーカー純正の「XFレンズ」だけ掲載されています。いろいろと制約があるのか「Xマウント」のレンズの選択肢は限られます。その点が“デジカメ遊び”においての一番のデメリットだとは思います。シグマやタムロンに作らせないような裏事情があるのでしょうか。
2020年1月18日
気になったので「アサヒカメラ 2020年1月号」も買ってみた
ポチッした理由は『128名の写真家が語るレンズも特集!果たして「神レンズ」は存在するのか』というキャッチな特集記事が気になったからです。
2020年1月16日
カメラマン 2020年1月号『座談会・間違いだらけのレンズ選び 2019-2020』
レンズ選びに迷走している特に購入した「カメラマン 2019年5月号」の『激論!! 間違いだらけのレンズ選び! 』が大いに参考になりました。製品ごとの個別記事の場合は忖度が入ってそうですが、プロカメラマンたちの「座談会」形式の記事の場合、「こんなことまで言っていいの?」と心配になるくらい面白いです。
2019年5月16日
機材が絡む趣味の場合、あれこれ興味を持つ人なら必ず「ちょっと試したい」という衝動が起きて、結果的に散財になるわけですが、それが経験値になります。
2018年8月21日
以前ならメインの趣味が変わると購入する月刊誌も変わるのですが、月刊誌は捨てることになるため、ある時期から買わないことにしました。その代わりにムック本が増殖しています。コンプリートさせるのも好きな性分なため、観光ガイド本類もシリーズになっているものは少しずつ買い集めています。