2020年12月11日
「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入したけど…
昼の散歩で野鳥撮影を楽しんでいます。「P950」の換算2000mm相当なら遠くに「何かいる?」程度の大きさの野鳥を結構大きく写してくれるのでとても楽しいです。
2020年10月31日
小型化のため「FUJIFILM XF18mm F2 R」のフードを交換
あくまでも軽量コンパクトでありながらそこそこの写りをして、JPEG撮って出しで十分満足できる色味であることがメリットです。よって重くなっては意味がありません。もちろん少しでもコンパクトにしておきたい。
2020年10月30日
気の迷いで購入した「X-E3」ですが、レンズも勢いで3本購入したこともあって、ちょっと使って売却というわけにもいかず、かと言って本格的に使うなら良いレンズが欲しいという相変わらずのパターンです。「X-E3 + XC15-45mm」の気軽さが気に入っていますが、立ち位置が「G1X MarkII」と被るため、現在の悩みポイントになっています。
2020年10月29日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」を購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」の代わりに購入した「ET-78 II」ですが、一度も使わずにお蔵入りさせました。
2020年10月20日
「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」と「XF18mmF2 R」に似合いそうなフードはないものかと探す日々でしたが、あるもの見つけて即行でポチッしました。もちろんダメ元で諦めがつく価格だからです。
2020年10月18日
P950なら遠くにいる野鳥を狙うことが可能ですが、「あれって野鳥かも」という時にグイ~ンとズームするなら良いのですが、換算2000mmでいったんロックオンした後に野鳥が微妙に移動すると「あれ?どこいった?」と捉えることができません。
2020年9月20日
娘から買った「40-150mmPRO」には純正のレンズフードが添付されていなくて、代わりに見た目がごついラバーフードをくれました。このラバーフードはフィルターネジを使って装着させる必要があるため、結構めんどうです。畳んでしまえば携帯性は良いのですが、正直言って見た目が悪いです。
2020年8月24日
10年振りに使ってみると、なんとエレベーターのハンドルレバーがポキッと折れて、高さ調整ができません。まだ使えないことはありませんが、そろそろお役目ごめんでしょうか。ちょっと使うためだけのために1万円以上の出費は痛いのでAmazonで探してみると、なんとタイミングよくタイムセール品がありました。即行でポチッ。
2020年7月2日
チャムスのカメラバッグ「Flap Camera Case Sweat Nylon」
「チャムス ショルダーバッグ」よりもう少し大きいバッグが必要な時は、「ハクバ SLDULSBLBK LDアーバンライトショルダーバッグL」を使っていますが、“いかにも”という見た目が気になっていました。そこで、ポチッしたものが「チャムス カメラバッグ Flap Camera Case Sweat Nylon」。
2020年2月17日
見た目も良い「Voigtlander レンズフード LH-6」購入
「Voigtlander (フォクトレンダー) NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」はお気に入りのレンズになりつつあります。試し撮りの時に首からぶら下げてあちこち歩いているとどこかにぶつけそうで心配になりましたが、見た目重視で保護フィルターを使いたくありません。
2020年2月15日
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」がもう少し寄れるレンズだと良いのにと思えば、それを解決させるアイテムをポチッするだけです。
2020年2月6日
大幅に撮影機材を減らしたのにあっという間に増殖しました。増やしたついでに今回は見た目にも拘るようにして、カメラストラップも純正以外を使っています。カメラストラップにもいろいろあって、オシャレ系にも路線が大きく分けて3つあります。クラシカル、カジュアル、実用性重視。
2020年1月31日
「X-T20 + XF 35mm F/2.0 R WR」をこの角度から見ればなかなか良い感じですが、コンパクトさを優先した「XF 35mm F/2.0 R WR」は先細りデザインになっていて、なんとなく貧素な感じがします。
2020年1月12日
「PowerShot G1 X Mark II」をオシャレなオヤジカメラにする
見るからにオヤジカメラだった「PowerShot G7」と比べると「PowerShot G1 X Mark II」は少し主張が足りません。あまりニッチな路線を攻めずに中身勝負だったのでしょうか。ちょっと見た目が物足りないという要望に応えたのか分かりませんが、オプション品に面白いものがありました。しかし、約6年前の機種のオプション品がまだ流通しているのでしょうか…
2019年12月16日
デジカメ遊び第一章の時は、あくまでも「レンズ保護のため」という役割のレンズフィルターだったこともあり、レンズの“おまけ”程度の価格でした。そこから月日は流れ、保護フィルターにも選択肢ができ、高級版と廉価版との価格差が大きいです。
2019年12月11日
撮影用途にショルダーバッグを複数個試してみました。車移動で短時間の散策撮影なら「カメラの出し入れの容易さ」というメリットが目立ちますが、移動手段はともかく、長時間歩く撮影の場合はショルダーバッグは不向きです。まずは肩が痛み始めそこから腰も痛くなってきます。
2019年12月9日
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を金属製のレンズキャップに交換
「広角レンズ用フード ねじ込み式 Φ46mm + かぶせ式 レンズキャップ 外径54~55mm用」がセット品であるかのようにしっくりきます。できれば、間違えて買わないようにセット販売品にして欲しいです。
2019年12月5日
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」のフードを交換
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」の純正のフードは機能性が優先されているため、見た目がイマイチです。パナソニック製とはいえ「LEICA」ブランドですから、もう少しフードのデザインを頑張って欲しいです。
2019年9月10日
自転車旅や歩き旅で「三脚」を携帯するのかどうか微妙です。殆ど使う機会がないのですが、せっかくここまで来たんだからと自撮りしておきたいこともあります。
2019年7月4日
昨年秋の京都の撮影旅行を終えてから全く出番がなかった「EOS 6D MarkII」。何を思ったのか「TAMRON 35-150mm」を買ってしまったことで、再び使ってみる気になったのですが、光学ファインダーだと撮るのが楽しくて、「EOS 6D MarkII」だと「E-M5 MarkII」の時に比べて2倍くらい撮ってしまいます。
2019年6月13日
「これは面白そう」という思い付きで購入した「ボディキャップレンズ BCL-1580」ですが、早々にお蔵入りさせるまえにもう少し遊んでみます。
2019年6月12日
あくまでも「面白アイテム」というジャンルである「ボディキャップレンズ」ですが、「E-PL7」との相性が悪いのか写りはイマイチでした。そこでジテツウの途中で「E-M5 MarkII」で撮ってみます。
2019年6月11日
キタムラからのメールを見て、衝動的にあるものをポチッ。特に調べもせずになんとなくポチッしたくなる価格というものがあるものです。 「OLYMPUS ボディキャップレンズ マイクロフォーサーズ用 ホワイト BCL-1580」
2019年5月25日
なんと!フィルターとフードが合体してしまい、外れません。大型のプライヤー(ウォーターポンププライヤー)を使ってみましたが、外れません。
2019年5月22日
「LUMIX G VARIO 12-32mm」にフードをつける
サイクリング中の記録写真をまあまあ良い感じに撮るなら「LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6」はどうだろうかと思いついたわけです。
2019年5月17日
価格が価格だけに「これ良いかもポチッ」という気楽に買うようなアイテムではありませんが、必要な人には「これで全て解決!」となる素晴らしいアイテムです。
2019年5月7日
荷物を少しでも減らしたい自転車旅の場合は交換レンズも持っていかないため、大量に買ったインナーボックスも使いません。「E-M5 MarkII + 12-40mmPRO」を無造作にバッグに入れるわけにはいかないため、タオルをぐるぐると巻いています。
2019年3月6日
星空撮影のために「Velbon EX-323mini」を購入
“適材適所”というキーワードを機材購入の理由にしてしまうと見境なく機材が増えます。代用が効くものでも僅かな差に拘り、新たに買うための理由が“適材適所”という便利キーワードです。
2019年1月23日
旅行には「HAKUBA インナーソフトボックス 300」を使いましたが、やはり少しばかり使い勝手が気になりました。「E-M5 MarkII + 12-100mm + 単焦点1本」なら良いのですが、「E-M5 Mark II + 14-150mm」と「E-M5 Mark II + 12-40mm」のセットを収納させるとギリギリすぎます。
2019年1月12日
このバッグは簡易ながらも防水使用ですので、雪景色撮影に使えるかもと、1泊2日の撮影旅行で使う機材を収納してみましたが、厳選した機材だけですでに余裕がありません。見た目も“いかにも”という感じがするため、バスツアーには不似合いです。そこで、撮影機材を収納できそうな普通ぽいバッグをAmazonで探してポチッ。納期最優先でカラーはそこそこ妥協しましたが、翌日に配達されました。
2019年1月10日
以前は大中小のカメラバッグを使い分けていましたが、カメラバッグというものは見た目が“いかにも”という雰囲気がするため、旅行で使うのを躊躇います。そこでデジカメ遊び第二章では「インナーソフトボックス」を使うことにしました。
2019年1月9日
京都の紅葉撮影の時に「EOS 6D MarkII」を使用しましたが、1000枚以上撮ってもバッテリー切れを起こすことがありませんでした。しかし、「E-M5 MarkII」はバッテリーの消耗が激しいため、ひたすら撮りまくると半日持ちません。
2018年12月11日
重量バランスのために「E-M5 MarkII」にグリップを装着
「E-M5 MarkII + 12-100PRO」の組み合わせの難点は重量バランスの悪さです。撮影時は両手を使うのは当たり前ですが、移動時に「E-M5 MarkII」を右手だけで持ち運ぶことができません。左手でレンズを持って歩くことが多いです。
2018年11月21日
撮影旅行の行程組みに苦労しましたが、三原から松山までのルートが見つかったため、あれこれ欲張らずに「猫島巡り」に絞りました。
2018年10月19日
先日の豊川のコスモス撮影の時に試したことがあります。それは、確実に使うであろうという機材を厳選して、それらを汎用のショルダーバッグに収納して、機動性を高めるという方法です。
2018年10月4日
「花をもっと大きく撮りたい」の3つの方法はそれぞれメリットデメリットがありますが、エクステンションチューブは一番マニアックな方法かもしれません。
2018年9月21日
G9Xに比べてTX2は少し大きいです。横幅と縦幅だけを見ればE-PL7とあまり変わりません。標準でハンドストラップが添付されていますが、できればショルダーストラップを使いたいです。ところがTX2はこのようになっているため、使えるショルダーストラップの選択肢が非常に限られ、妥協できる範疇の物が見つかりません。
2018年8月31日
自転車遊びの頻度が減り、再びデジカメ遊びに戻りつつありますが、以前ように「デジカメの進化を楽しむ」という要素はありません。写真撮影も十分楽しみながらの自転車旅、歩き旅、ハイキングをやっていきます。物が絡む趣味というのは困ったもので、今まで使ってきた三脚とは少し違うものが欲しいと物欲が動きます。
2018年6月25日
いままでウエストバッグもたくさん買ってきました。ブロンプトンの旅で使っているうちに劣化が酷くなって捨てたのは2個。少しだけ使って「ちょっと違う」と感じて使わなくなったものや、「もしかしたら」と思い付きで買っても「やっぱり要らんかった」というものもあります。
2018年6月21日
北海道遠征の時の機材の運搬方法に悩む日々ですが、相変わらず“ちょっと試す”の繰り返しで最適解を求めるため無駄になりそうな出費が続きます。
2018年6月19日
デジカメ遊びの時に機材を大量に購入した割には「カビ対策」などせず、撮影機材をバッグや引き出しにいれていました。「デジカメ遊び」ゆえに買い替えのサイクルが早く、「長期間所有」を考慮する必要が無かったわけです。
2018年6月14日
一通り日本中を走り終えたため次回の「ブロンプトンの旅 北海道編」は「撮影」と「ハイキング」に時間を費やす予定です。今までは日程的に“たくさん走る”必要があったため撮影に時間を割り当てることができず、7年分の自転車旅のアルバムを作ってみて改めて絵になるような写真が少ないことが分かりました。真剣に撮るのならばそれ相応の機材が必要です。しかし、最大の問題点はそれらの運搬方法です。