2018年10月12日

デジカメ遊び振り返り 15台め「NIKON D70s」

ニコン NIKON D70s

購入日:2005年5月29日
オープンプライス(実売10万円前後)
APS-C 624万画素(有効610万画素)CCD
同時購入レンズ
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF) (※ボディとセットで16万円で購入)
半年後に
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
に買い換え

屋外での人物撮りにどうしても欲しかった「シンクロ同調1/500秒」のために「NIKON D70s」を購入。


「青」は悪くありません。2/3型センサーとの差でしょうか。


序盤から「COOLPIX8800」との差を感じます。


おっさん座りのプレーリードッグ。


「シンクロ同調1/500秒」のおかげで屋外の撮影会でもカシャカシャ撮ることができます。


流し撮りもE-1に比べて遥かに楽です。


ピットウォークでも目線をいただいてカシャカシャと撮りまくります。


ラベンダーも良い感じです


ストレスを感じることなく撮ることができます。


東京モーターショーには「D70s」だけで挑みましたが、とても快適に撮り続けました。


紅葉シーズンには大阪へ出向いてハイキング撮影。


これはAPS-Cセンサーならではの描写でしょうか。


手振れ補正のお陰で撮ることができる一枚。


これぞスナップ専科という使い勝手の良さ


飛行機も撮ってみました


タイミングを合わせてバックファイヤーを狙います


激戦のピットウォークでもE-1やE-300に比べると2倍以上撮ることができます。

「NIKON D70s + Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)」なら思い通りに撮ることができるスナップ専科カメラですが、オリンパス機、キヤノン機、ニコン機の3メーカーのデジタル一眼レフの中でどれを放出するかという段階で「NIKON D70s」を売却しました。

購入録
シンクロ同調1/500秒が最大の魅力「NIKON D70s」を購入。



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