2019年1月10日

現物合わせで「インナーソフトボックス」が増殖中

以前は大中小のカメラバッグを使い分けていましたが、カメラバッグというものは見た目が“いかにも”という雰囲気がするため、旅行で使うのを躊躇います。そこでデジカメ遊び第二章では「インナーソフトボックス」を使うことにしました。

もっていく機材に合わせて「インナーソフトボックス」を3個購入済みです。

HAKUBA インナーソフトボックス 300
内寸法 : W240×H130×D100mm
外寸法 : W260×H150×D120mm

HAKUBA インナーソフトボックス 200
内寸法 : W190×H100×D90mm
外寸法 : W210×H120×D110mm

HAKUBA インナーソフトボックス 100
内寸法 : W130×H90×D80MM
外寸法 : W150×H110×D100mm

今までは「EOS 6D MarkII のみ」、「E-M5 MarkII のみ」、「E-PL7 のみ」、「E-M5 MarkII と E-PL7」の4パターンに単焦点レンズが追加される程度でした。


1月と2月の撮影旅行には「E-M5 Mark II + 14-150mm」と「E-M5 Mark II + 12-40mm」の2台体制で挑みますが、「インナーソフトボックス 300」には収まりません。

「E-M5 Mark II + 14-150mm」と「E-M5 Mark II + 12-40mm」を運搬するための「インナーソフトボックス」が必要となったためポチッ!


ETSUMI クッションボックスフレキシブルL ブラック E-6123
奥行100-170×横幅330×高さ220mm


奥行きが可変というメリットに釣られて購入しましたが、横幅と縦幅が若干大きくいつものバッグでは無理やり感が全開です。今さらながら「奥行きが可変」に釣られず「インナーソフトボックス 500」にしておけばよかったかもと後悔。

HAKUBA インナーソフトボックス 500
内寸法 : W290×H170×D100mm
外寸法 : W310×H190×D120mm

「インナーソフトボックス 500」なら「E-M5 Mark II + 14-150mm」と「E-M5 Mark II + 12-40mm」が綺麗に収まる可能性は高いようです。しかし、今後は「E-M5 Mark II + 12-100mmPRO」と「E-M5 Mark II + 100-300mm」も予定しているため、悩みどころです。


とりあえず、次回の撮影旅行の装備を「ハクバ SLDULSBLBK LDアーバンライトショルダーバッグL」に収納してみました。このバッグは使いやすそうに見えるのですが、ちょっと使い辛い点があるので、あまり活用していません。

細かいことに拘ると散財に繋がる事例ともいえます。

追記.
ようやく届きました。


HAKUBA 58mm レンズフィルター XC-PRO
Kenko 液晶保護フィルム