修理から戻ってきた「X-T20」でスナップ撮影を楽しむ

いつからなのか何が原因なのか分かりませんが、シャッターボタン半押しのAFができなくなりました。半押ししても再生モードから撮影モードに切り替わらないので、“半押し”を認識してくれない状態。AELボタンに親指AFを割り当てれば撮影できないことはありませんが、購入僅か5か月で壊れたとなると気分が良いものではありません。

メジャーどころのカメラ店の通販で購入した「X-T20」ですので、そのカメラ店のリアルショップに修理に出して3週間ちょっとで、修理完了の連絡あり。

6月6日


故障個所はシャッターボタン周辺の基盤とのこと。構造的に壊れやすいのかもしれません。

撮影機材
・FUJIFILM X-T20
・FUJIFILM XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR
・Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM


「X-T20」を受け取ってそのまま撮影ポイントへ直行。鞍ヶ池の「あじさいの道」の紫陽花ですが、見ごろはもう少し先かもしれません


「XF18-135mm」のテレ端の写りは結構良いです。


明暗さが非常に大きい場面です。フルサイズ機なら全く問題ありませんが、マイクロフォーサーズ機だとちょっと厳しい場面。FUJIFILMのAPS-C機ならなんとか踏ん張っているという感じでしょうか。


紫陽花を普通に撮っても面白くありません。


そこで超広角レンズ「12mm F5.6」を使ってみます。「X-20」に組み合わせると換算18mm相当になります。


紫陽花が満開になった時にどう撮るか。今日のところは想像だけしてオシマイ。


「X-T20」の問題なのか「XF18-135mm」の問題なのか分かりませんが、拡大表示させてAFでピントを合わせようとすると、なぜかピントが甘くなります。この場面も拡大させずに普通に撮ってみると…


ピントが合っています。ということで、「X-T20 + XF18-135mm」の場合はAFを信じてそのまま撮った方が良いかもしれません。


マクロ撮影は無理でも花もそこそこ狙えます。


広い牧草地ですが、なぜか馬も羊も今日は一番上にいます。


一番近くで撮りまくっても一頭も動きません。


「12mm F5.6」で撮ると妙に印象が変わります。晴れ間だと意外にも絵になりそうな予感。


隣の牧草地は木曽馬のエリアですが、こちらも一番上にいます。


たくさん撮っていると、なぜか少しづつ少しづつ隊形を変えていき、ついにこのような隊形が完成。20年以上ここに通っていますが、このような光景は初めてみました。


側方から見ると馬の顔にそれぞれ特徴があることが分かります。


先週はあちこちでツバメが飛び回っていましたが、今日は殆ど見かけません。もういないかなと先週見つけたツバメの巣を見に行くと、ツバメの頭がちょこんと巣から出ています。親が戻ってくるのを待っているような様子を見せるので、腕を伸ばしてX-T20を掲げて待ちます。待つこと十数分…


勢いよくツバメの親が戻ってきました。しかし、入れ替わるように雛が勢いよく飛んで行ってしまい…


今日も親鳥の「あれ?」という場面を見ることができました。


いつものワラビー


いつものワオキツネザル


ワイド端


ピクセル等倍切り出し。


テレ端


ピクセル等倍切り出し。

さすがにキレッキレッというわけではありませんが、便利ズームでもワイド端からテレ端まで結構使えます。


「触れ合いタイム」が中止のため、以前は「触れ合いタイム」の時しか外に出ていなかったウサギたちを、今ならゆっくり眺めることができます。


ウサギは可愛いです。見ていても飽きません。


今日は曇り空ということもあってか、いつもは林に隠れているメジロたちが庭園の木々を散歩しています。25%トリミングですので、換算で約800mm相当です。


COOLPIX A1000」ではストレスが溜まる場面ですが、「X-T20」ならストレス発散!!のように高速連写でひたすら撮りまくります。これも換算で約800mm相当です。


これはピクセル等倍切り出しです。

「X-T20 + XF18-135mm」は気楽にバシャバシャ撮ることができるので、あれこれ難しいことを考えずに撮るときに最適な機材です。

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