D1グランプリ鈴鹿2007本戦

ここからは決勝日のD1グランプリ1回戦の“懇親のアタック”の模様をお届けします。

撮影機材:Canon EOS 30D


No.1 熊久保信重選手 GDB/オレンジ YUKE’S クスコチームオレンジ with ORC GDB
オレンジカラーが美しいインプレッサは走りも美しい。


No.2 末永正雄選手 FD3S/水色 トラスト雨宮 with TOYO D1-7
「D1GP Rd.3 鈴鹿」チャンピオンの走り!


No.3 川畑真人選手 S15/青 TEAM TOYO with GP SPORTS S15
一般人の想像を遥かに超えた走り。(車が真横に移動する)


No.4 黒井敦史選手 PS13/青 TOYO with リバーサイド ワンビア
コースギリギリを走行。ドロが飛び散る飛び散る…


No.5 手塚強選手 BNR32/黄 B324R
見た目は34、中身は32?


No.6 日比野哲也選手 AE86/白赤黒 サンライズ・アイオン AE85レビン
ドリフトが似合うSR20換装320psハチロクレビン!


No.7 野村謙選手 ER34/白 BLITZ DUNLOP ER34
ドリフト界のスーパースター“のむけん”。人気、実力とも最高です。


No.9 高取道博選手 ER34/青 スーパーオートバックス京都伏見ファルケン スカイライン
大柄なボディのスカイラインを美しく操ります。


No.10 斉藤太吾 JZX100/赤 フナッツ・マイブランズ・ラビリンス・マークII
マークIIでドリフト!いや~スゴイですねぇ。


No.39 林渡選手 AE86/赤
元祖ドリフトマシン“ハチロク”。非力なマシンでも華麗に決めます。
ハチロク優遇処置が無くなり、予選突破するが残念ながら1回戦敗退。

コメント付きのフルバージョンは青空写楽の『D1グランプリ第3戦鈴鹿「ドリフト編」』をご覧ください。



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