冬の高山フォト散策2019

2019年1月14日

雪景色を撮影したいと思っても、自分の車で雪がある場所まで行くのは躊躇います。真剣に風景撮影に取り組みたければ、撮影機材だけでなく「車」もそれに適したものが必要になるのです。

冬の高山フォト散策
旅行会社のツアーを使わなければ現地入りが不可能な「白川郷ライトップ」を撮るために1泊2日の観光ツアーを申し込みました。行程としては、高山、白川郷、兼六園の雪景色を堪能できるはずでしたが…

冬の高山フォト散策
暖冬に加えて、晴天続きということもあって、日差しに暖かさを感じる絶好の行楽日和となった高山です。

高山観光は過去に、撮影ドライブで1回、家族旅行で1回、自転車旅で2回ありましたので、今回で5回目となります。ブルベ600の「高山でUターン」もカウントすれば7回目の高山です。

冬の高山フォト散策
OM-D E-M5 MarkII + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

PROレンズらしい切れの良さがありますが、実焦点距離40mm、絞りf2.8では背景を大きくボカすことができません。

冬の高山フォト散策
メインの被写体が逆光になると明暗差がありすぎて辛い状況です。

冬の高山フォト散策
高山のシンボルである赤い中橋を普通に撮っても面白くないため、あれこれ角度を探してみました。「雪があればなぁ」とつくづく思うわけですが。

冬の高山フォト散策
こちらがメインの観光場所である「古い町並(さんまち通り)」は冬でも大勢の観光客が食べ歩きしています。「古い建物が好き」というわけではなく、グルメ目的の人が多いようです。ここも明暗差がありすぎて撮影には難ありです。

冬の高山フォト散策
実焦点距離23mm、絞りf2.8

展示物を撮っていると「フルサイズの50mmf1.4だったらな」と感じることがあります。機動力に優れる「12-40mm F2.8 PRO」といえどもスナップ用途では、「コンデジよりは綺麗に撮れる」範疇ですので、悩ましいところです。

冬の高山フォト散策
実焦点距離22mm、絞りf4

ちょっと中途半端になっているため、ここは看板の文字まで被写界深度に入るようにすべきでした。

冬の高山フォト散策
ほんと良い天気ですが、今回の撮影で欲しかったのは雪景色。

冬の高山フォト散策
1日中日陰で、人の往来が無い場所には雪が残っているため、高山市内に宿泊して早朝狙えばチャンスはあるのでしょうか。

ということで、高山の雪景色は来シーズンに再チャレンジです。

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