「E-M1 MarkIII」で奥山田のシダレ桜を撮る

デジカメ遊び第一章の時に買った機材は2016年春の超断捨離で大量に処分しました。その後はコンデジの「G9X」をメインに使っていましたが、屋久島遠征の時に「もっと良い機材を使いたかった」という悔いがあったため、2018年4月下旬に「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を購入。

「12-100mm IS PRO」を「E-PL7」と組み合わせて1か月間ほどあれこれ試してみたところ、「ボディがレンズに負ける」ことを確信したため5月下旬に「E-M5 MarkII」を購入。そこからがデジカメ遊び第二章の始まりともいえます。

撮影旅行に最適な「12-100mm PRO」購入
PROレンズのために「E-M5 MarkII」を購入

「E-M5 MarkII」と「12-100mm IS PRO」の組み合わせなら大抵のことはこなせます。「自転車旅にもこの組み合わせでいけるはず」と自主規制すれば散財は防げたのですが、2018年6月からは毎月のように機材を買い漁る日々です。

かなり遠回りしましたが、2020年3月なって新主力機「E-M1 MarkIII」を買ったことで、ようやく爆買いモードが納まりそうです。

ほぼ毎年のように撮影に行っている「奥山田のシダレ桜」ですが、例年とは違って、咲き始めたと思えばあっという間に満開になって、3月25日時点で既に見ごろのピークが過ぎています。

いつもはジテツウの途中に桜撮影のためにあちこち立ち寄っているのですが、今年はいまだにジテツウを再開していません。その代わりに新しい撮影機材のテストは朝と昼の散歩でやっていますが、ジテツウとは違って、“撮影機材の運搬”という悩みがありません。

ジドツウなら「E-M1 MarkIII」と「12-100mm IS PRO」の組み合わせでも全く荷物にならないため、いつもより家を早く出て「奥山田のシダレ桜」へ。

3月25日

撮影機材
・OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

「X-T20」と「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」の組み合わせで撮った写真はこちら
便利ズーム「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」で気軽に桜スナップ

全てJPEG撮って出し。


f/8,1/100秒,ISO100,-0.7露出補正,66mm


f/8,1/250秒,ISO100,-0.3露出補正,16mm


f/4,1/800秒,ISO100,100mm


f/4,1/1000秒,ISO100,100mm


玉ボケ部分をピクセル等倍切り出し。「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」は酷いグルグルでしたが、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」はそのようなことはありません。


f/4,1/640秒,ISO100,-2.3露出補正,100mm

露出補正をいろいろ変えて撮影。スポットライト風に写っているものを採用。


f/4,1/200秒,ISO100,50mm

「E-M1 MarkIII」ならAFを信じてカシャカシャ撮るのみです。


f/4,1/250秒,ISO100,+0.3露出補正,28mm

このような明暗差が大きい場合はRAW現像すべきですが、今日のところはJPEG撮って出しです。

ここからは昼の散歩で「E-M1 MarkIII + 12-100mm IS PRO」の実力テストです。


ワイド端でいつもの被写体を撮影して、絞りf4とf8を比較します。


ピクセル等倍切り出し。(f/4,1/800秒,ISO100,12mm)


ピクセル等倍切り出し。(f/8,1/250秒,ISO100,12mm)

「12-100mm IS PRO」はワイド端でも開放絞りでいけます。


ピクセル等倍切り出し。(f/4,1/1600秒,ISO100,100mm)

テレ端も開放絞りでいけます。


f/4,1/500秒,ISO100,100mm

遅咲きの梅の花が僅か1週間でここまで開花しています。既に枯れ始めている花も目立ちため、“綺麗な満開”とはなりません。


f/4,1/1250秒,ISO100,-0.3露出補正,100mm

こちらも一週間前までは蕾でしたが、いっきに開花しています。


f/4,1/640秒,ISO100,-0.3露出補正,100mm


ピクセル等倍切り出し。

「E-M5 MarkII + 12-100mm IS PRO」と比べて「E-M1 MarkIII + 12-100mm IS PRO」は写りが良いです。
便利ズーム「TAMRON 28-300mm」屋外撮影対決

ボディが「E-M5 MarkII」の場合は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 」を比べても「12-100mm IS PRO がちょっと良いかな」程度ですが、「E-M1 MarkIII」ならその差が広がりそうです。


f/4,1/1000秒,ISO100,-0.7露出補正,12mm

「E-M1 MarkIII + 12-100mm IS PRO で撮るとむちゃくちゃ快適」それに尽きます。

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