E-PL7で野球撮影

年明けに撮影機材を超断捨離したので、スナップ用途の機材しか残っていません。

サーキット撮影もスポーツ撮影も一通り楽しんだため、それらの機材こそ長年使われることなく、断捨離の最初のターゲットになったわけですが、全て処分することは無かったのかもしれません。野球撮影にはまっている娘から「私が買いとったのに」と言われる始末。

久しぶりの野球観戦、手ぶらで良いかと思ったものの、せっかくの「G vs D」ですから、それなりに撮ってみたくなります。ただ、合間合間に撮るだけですから大げさな機材はいりません。といっても大げさな機材は処分してしまったので残された機材を使ってやれることをやるだけです。


「E-PL7 + 14-150mm」を使えば300mm画角になります。メニューの中にデジタルテレコンなるものがあったので、それを試してみると600mm画角になりました。このくらいの画角になると当然ながら一脚が必須になりますが、さすがオリンパスの手振れ補正は強力で、フォーカスロックさせると、ブレがピタッと止ります。素晴らしい。


既に大エースの風格すら漂う菅野。でも菅野が投げる時はなぜか点を取ってもらえない。今日の試合は「1対0で20時30分に試合終了。もちろんGの勝利で」を予想。


グラウンド整備中のイベントタイム。観客が暇しないように工夫しています。


今年は大活躍しているキャプテン坂本。


名古屋ドームでは貴重なジェット風船。めったに見られないからなのか、青風船には違和感を覚えます。


ドアラの見せ場で、珍しく大成功。ということはDが勝つのでしょうか。


完投させるのかと思ったら、菅野からマシソンに交代。剛速球だけど四球も多いマシソンですから、0対0の場面での登場には不安を感じます。


プロ野球タイ記録の開幕26試合連続無失点でも、あまり注目されない田島。もしGの選手ならマスコミの取り上げ方も違ってくるかもしれませんが、注目されないゆえにプレッシャーもなく、記録を更新していくのでしょうか。

予想通り20時30分ごろには9回の裏が終わりましたが、8安打でも無得点で、延長戦へ。打順の巡りあわせからして11回が勝負の分かれ目。


延長11回、100%バントの場面でキッチリ決める寺内。


そして、パスボールでようやく得点。貰った1点で勝ち逃げなのか?


そろそろ覚醒してもいいんじゃないの大田泰示。頼むぞと誰もが願う中、36イニングぶりのタイムリー。


リードすればリリーフの出番。1点差では不安がある澤村ですが、2点差あれば余裕の投球のはず。しかし、今シーズンは2度も菅野の勝ちを消してしまった澤村ゆえに最後までドキドキさせてくれます。

多少なりとも最後も盛り上げてくれてGの勝利。

ちょこっと撮るつもりが撮影枚数は2000を超えていました。

しばらくは真剣に撮るつもりはないので、「E-PL7 + 14-150mm」で十分かなと改めて思ったわけで、この機材だからこそ、野球観戦が9割、野球撮影が1割という過ごし方ができたのかもしれません。




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