改めて「E-PL7 + 17mm F2.8」を試す

物欲が自転車からカメラに戻ったことで「次は何を買おうか」と妄想する日々です。撮影機材をたくさん所有する場合は「適材適所」を基本に選ぶわけですがピンポイントすぎる用途というのも困ります。さらに「安ければ良い」というわけではなく写りも求めるため、自転車パーツのように「とりあえずダメ元で買っておくか」というわけにはいきません。

予定が白紙だったお盆休み期間中に、デジカメ遊び第二章の方向性の確認のため、近場で少し撮影しました。

「EOS 6D MarkII」初撮り第一弾
「EOS 6D MarkII」初撮り第二弾
愛知牧場のヒマワリ2018
歩き旅愛知編瀬戸&春日井エリア

ここまで来たところで選択肢がさらに増えすぎて収集がつきません。“今”必要な機材は何でしょうか。

「EOS 6D Mark II」とは趣が全く違うデジカメが8月23日に発売されます。


FUJIFILM XF10

2424万画素 APS-Cセンサー
広角18.5mmレンズ搭載(換算28mm)
約280g 小型・軽量ボディ

APS-Cセンサー搭載のコンデジは他にもありますが、XF10は削れるものは削って必要最低限にすることで小さく軽くしたことと見た目も良いところに魅力を感じます。マイクロフォーサーズで一番軽い「DC-GF9」ですら約269g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)あるため、レンズ込みで約280gのXF10なら30年前のコンパクトカメラのような軽快さがありそうです。


単焦点で良いのなら「E-PL7 + 17mm F2.8」を持っていますが、439gという重量はウエストバッグに収納する気になれません。約35mm画角という点は気に入っているのですが…


マイクロフォーサーズ初号機の「E-P1」とセットで購入した「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」は意外にも寄ることができるため、出番はありそうですが、今まで殆ど使っていません。自転車旅では少しでも荷物を軽くしたいため「写りが良いコンデジ」を選んできたので。

とりあえず単焦点でどこまでいけるのか試すために、お盆休み最終日は歩き旅で「E-PL7 + 17mm F2.8」を使う予定でしたが、天候が非常に不安定なため、雨雲の切れ目を狙って、散歩コースで撮影してみました。


f/2.8 1/1250秒 ISO200

ボケすぎず、ほどほどのボケ具合です。


f/2.8 1/500秒 ISO200 +1.0補正

寄れるといっても雫を狙うのは厳しい。


f/2.8 1/1600秒 ISO200 +0.7補正

マクロ撮影ではなく普通に花を撮るのなら必要十分な写りをします。


f/2.8 1/2500秒 ISO200 +0.7補正

「まあこんなものかな」というスナップ撮影なら35mm画角は万能です。


f/2.8 1/1250秒 ISO200 -0.3補正

お散歩カメラなら35mm画角が最適だと思いますが、寄れるレンズなら28mm画角でも気にしないかもしれません。

「EOS 6D Mark II」で使うレンズも悩みます。ボケのために単焦点レンズにするか、万能性と写りを求めて「EF24-105mm F4L IS USM」が良いのか。

「E-M5 Mark II + 12-100mmPRO」を補完するためにパナライカの単焦点レンズが良いのか。

それともピンポイントな用途になる「XF10」が良いのか。

機材選びは「何を撮るのか」と「いつ使うのか」のバランスが難しいものです。

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