2003年9月17日

WPCEXPO2003「イベントの華たち」

今回もホームページネタのために頑張って撮影するぞと張り切るが、これがどうして初日の午前中ということもあって、周りを見渡すと仕事モードの人ばかりでとてもカメラを取り出せる雰囲気ではない。あちこちに監視員なのかと疑いたくなる男性係員の目つきが鋭い。今年は撮影できないのかな~。

昼頃になると“カメラ小僧”と“カメラオヤジ”がチラホラと出没しだし、遠慮なく撮影を始めているが、やっぱり「激写」という雰囲気ではない。こんな雰囲気の中でパシャパシャやると「もしもし」と係員に何か言われそう。

ステージくらいは良いでしょ。そんな雰囲気だったので、今回は主にステージを遠慮がちに撮ってきました。

一番の人だかりは「NIKON」のブースだったと言えるでしょう。D2Hの紹介ステージなのですが、ステージ終盤にモデルさんが衣装を脱ぎだし、いきなり水着ショーの始まり始まり(ビックリ)。これがまた公認の撮影タイムですから、いっきに人口密度は高くなります。激戦区の中で数枚撮りましたが、全部失敗写真。残念‥

撮影機材: FinePix S5000

WPCEXPO2003(1)

WPCEXPO2003(2)

WPCEXPO2003(3)

WPCEXPO2003(4)

今回のイベント撮影は結論から言えば「大失敗」です。EXILIMとは違いサッと出してパッと撮ってサッとしまうということができないので機動力に欠けます。さすがに“出張”の格好をしてカメラを首から掛けるわけにはいかないので、S5000は常にカバンの中、「撮る」と決めたらカバンからゴソゴソ取り出す。こんなことをしていては思うようには撮れるわけがありません。

今回は望遠を活かすためにステージを主に撮ってみましたが、あっさりWBを外してくれて変な色合いの写真のオンパレード。そして私の思惑ではストロボがもっと届くはずだが、案外届かずこれまた変な写真の大量生産。

最初から撮影が目的ならそれなりの写真が撮れるかもしれませんが、「出張のついでの試し撮り」という場合には不適切な機種だと思います。左手には大量の荷物、右手だけで手ブレを気にしながらのカメラを構えてパチリ。露出補正もWBの確認も一切無しじゃ上手くいくわけありません。

こういう場所でチョイ撮りするのなら、片手で構え、ただ押すだけでそれなりに撮れる機種が適切だと思います。