カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」でスナップ撮影

メーカーのキャッチコピー“カミソリマクロ”に偽りがなく「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」の切れ味が非常に良いことは試し撮りで実感しました。もしかしたら70mm単焦点レンズとしてスナップ用途にも使えるのではという手応えもあったため、T市民の憩いの場「鞍ヶ池公園」でいろいろ撮ってみます。

撮影機材
・α7III
・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

試し撮りで「このレンズは開放絞りf/2.8でいける」と確信しているので今回は全て絞りf/2.8で撮っています。

JPEG撮って出し。

4月19日


通常なら遠景は絞りf8にしますが、さてどうでしょうか。


ピクセル等倍切り出し。遠景でも開放絞りでいけます。


パッと視界に入ってきてサッと撮るだけでも良い感じに写っています。


SONYのAFは雲にピントが合わないため、木に合わせました。最近は頻繁に飛行機雲を見ることができます。


遠いところにいる2頭の馬を狙います。


ピクセル等倍切り出し。遠景でもハッキリクッキリで、特に奥の馬はピクセル等倍切り出しとは思えない解像感です。


少し近づいて撮影。今日は馬が近くにいないためこれが限度。


ピクセル等倍切り出し。カミソリマクロは超近接撮影だけでなく遠景も切れ味が落ちません。


こちらの馬も今日は離れた場所で食事タイム。


ピクセル等倍切り出し。これが「ピクセル等倍切り出しなのか!」と驚かされます。もちろんピント精度も問題なくここもAFで撮っています。


そろそろ鯉のぼりの季節です。この公園はT市の憩いの場ですが、他の施設が軒並み閉鎖されているため、行き場がない他市の住民がここに大勢押し寄せることを危惧しているようです。GW期間中は駐車場が閉鎖される可能性があります。既に小動物園コーナーと温室は閉鎖されています。


風景撮りにもいけるかもと撮ってみました。これなら紅葉シーズンに出番がありそうです。


ここは桜がとても綺麗ですが今年はタイミングが合いませんでした。


さてここからはマクロレンズぽく攻めていきます。


寄りたいところまで寄れるのでズンズン寄ってしまいますが、どのように表現したら良いのか却って悩みます。


本日のベストショット。「ドアップで撮れば良い」というわけではないので、正直言ってマクロ撮影は難しいです。


この距離ならAFが効きますが、レンズ前20cmより近い場合はAFが迷いまっくてギブアップします。


遊びに来ているのはいつもの10%くらいでしょうか。


ちょっと狙ってみましたが、ここはもう少し離れて200mmくらいで狙いたい。


動物瞳AFのテスト。


この子には動物瞳AFがすぐに効きます。好奇心旺盛なのかカメラを構えると近づいてくるので、MFでは不可能はシーンです。


ピクセル等倍切り出し。ここまで解像しているとは、いやはやすごいことです。凄すぎて人物撮影には使えないかもしれません。全てが写ってしまいます。


ここも動物瞳AFで撮影。


ここは動物瞳AFが効かないため、自分で合わせます。白い馬を撮っても全く問題ありません。


再び花撮影。雲が多い日ですが、短時間だけ太陽が顔を出すタイミングで、少し幻想的な雰囲気を狙ってみます。


ピクセル等倍切り出し。ここも微妙に風が吹いているため、チャレンジすること数回。なんとか捉えました。


最後にチューリップを撮る時の定番のカット。ローアングル撮影の場合、老眼だと眼鏡を掛けても外しても液晶画面がはっきり見えず、MFでの撮影は非常に苦労しました。

ということで、「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」は70mm単焦点レンズとしてスナップ用途にも使えます。

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