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高負荷の運動を続けると貧血になる

今日は年に一度の定期「献血」の日です。わざわざ献血のために出かける必要もなく、就業時間中にやってもらえるので、結構楽しみにしています。簡易的なものとはいえ、人間ドック前に検査結果が手に入るというのも利点。

献血開始の連絡をもらって、即行で受付へ、そして血圧の測定。以前は高血圧で悩んでいましたが、現在は正常値そのものです。

そして、献血前の血液比重検査で…

なんということか「NG」をくらってしまった。献血を始めて18年目にして初の「NG」。データを調べてもらったら前回はギリギリセーフで、今回はギリギリアウトだったらしい。うーん昨年から兆候はあったのか。

「NG」というのは「ヘモグロビン量」が標準値(13.3~17.4g/dL)を下回っているということで、今日の測定では“12.7g/dL”ということでギリギリアウト。

この原因は明らかに「高負荷の運動のしすぎ」です。

いちおう検索してみました。 → 運動とヘモグロビンの関係

運動のしすぎは、ヘモグロビンの低下にもつながります。運動をすると汗をかきますが、汗には微量ながら鉄も含まれて、鉄の喪失につながります。また、激しい運動は、筋肉への血液の供給が増え、これにより腸管への血流量が減り、腸管粘膜から、わずかながら出血が起こります。それでも、わずかな出血は赤血球が体外に排出されることにつながりますし、赤血球に含まれる鉄分も一緒に排出されてしまうので、鉄の喪失につながります。

妙に疲れやすくなったため、年明け頃からサプリで鉄分の補給をしていますし、プロテインやアミノ酸も常用、ヨーグルトも多め、もちろん食事もガッツリ食べていますが、全く足りないようです。

献血で貰った資料によると…

「鉄分を多く含む食品について」

ヘム鉄 (吸収率15~25%)
・牛肉、豚肉、鶏肉
・レバー
・魚介類
・卵、乳製品

非ヘム鉄 (吸収率2~5%)
・青菜類(ほうれん草、小松菜)
・豆類(納豆、枝豆)
・海藻類(ひじき、わかめ、海苔)
・種実類(ゴマ、ナッツ、甘栗)

「非ヘム鉄」が含まれる食品については日常的に多めに摂っていますが、「吸収率2~5%」とは「なんじゃこりゃ」ですよ。

「非ヘム鉄」と「ヘム鉄」を組み合わせることで「非ヘム鉄」の吸収率が上昇するらしいので、肉や魚といっしょに食べなきゃあまり意味がないようです。

ところで、ヘモグロビンは「酸素を運ぶ役割」があるらしいので、ヘモグロビン量が増えれば、出力も向上するような気がします。

筋トレ走行で筋力アップも大切ですが、我流でやって「ヘモグロビン量」が下がってしまい、結果的に出力ダウンとは「何やってんだか」ですね。素人が我流で高負荷の運動を頑張り続けると「体を壊す」ということが何となく分かってきました。献血ができなくなったのはその「警告」かもしれません。

これからは「食事」の研究も必要になってくるようです。

関連エントリー
・2011年4月22日 高負荷の運動を続けると貧血になる
・2011年5月7日 血が足りない
・2011年12月12日 貧血は改善されたのか?
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