写楽の自転車ダイエット

四十半ばで人生最重量の89.6kgから始まったダイエット計画

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2018年6月22日 健康に理由なし、不健康に理由あり [健康雑記]

2018年6月11日 アレルギー検査を受けてみた [人間ドック]

2018年5月30日 運動減らして食事を減らすと(人間ドック2018) [人間ドック]

2018年2月19日 「肥満遺伝子検査」をやってみた [健康雑記]

2018年2月13日 上級者にお勧め「健康という病」 [健康関連の書籍]

2018年1月24日 続・アルコールが睡眠に与える影響 [健康雑記]

2017年12月28日 自己責任で片付けることができない健康問題 [健康関連の書籍]

2017年12月27日 今年は50肩に苦しみました [健康雑記]

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はじめに

我流で「自転車ダイエット」を続けて、その中から得たノウハウをひたすら追記したため、このWebサイトは整理整頓がされていません。非常に読み辛いかと思いますが、隅々まで読んでいただければ「成功」への道筋が見えてくると思います。ただし、「できない理由を考えない」「できない言い訳はしない」を守れそうもない人は最初から自転車ダイエットをしない方がいいです。極端な例ですが、真冬だろうが真夏だろうがそれは「やらない」理由にはなりません。

人間ドックによる検査結果
項目名2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年基準値
体重(kg)86.275.663.660.861.461.261.8 
BMI29.8326.1622.0021.0421.2521.1821.38 
腹囲(cm)97.986.173.570.271.070.571.0 
HDL-コレステロール
※善玉コレストロール
57.465.599.11019810710340~96
LDL-コレステロール
※悪玉コレストロール
12482987710511011870~140
尿酸8.87.06.35.76.47.36.83.6~7.0
γ-GTP5528212220232510~47
内臓脂肪面積
CTで測定
60.428.64.83.8---100未満


人間ドックのCT計測
これが自転車ダイエットの成果です。

このページを読む前に

初めてこのページを見た人は本文が乱雑すぎて非常に分かりにくいので、途中で読むのが嫌になるかもしれません。そもそも自転車ダイエットに取り組む前にこのページを全て読んだとしても殆ど意味がありません。自転車ダイエットをやっているうちに「あれ?」と感じたことがあれば、その答えのヒントになるものがここに書かれているからです。

なんとなく自転車ダイエットをやってみようと思った人への自己診断 あなたはどちらのタイプですか?

Aタイプ
  • 自分に甘い
  • 自分の過ちを認めない
  • 数字に弱い
Bタイプ
  • 物事を徹底的にやる
  • 結果より過程が重要
  • PDCAをキッチリ回せる

もし「Aタイプ」なら、自転車ダイエットに取り組んでも上手くいかない可能性が非常に高いため、最初からやらない方がいいです。とりあえずやってみて思うようにいかず「自転車ダイエットなんてダメだ」なんて思うだけです。

「Bタイプ」なら、自転車ダイエットだけではなく、いろんなことに挑戦しても上手くいくタイプだと思います。ぜひ自転車ダイエットにも挑戦してみてください。

プロローグ

私がカメラ道楽に飽きて次に何をしようかなと模索していた時期、自転車ブームに乗ってというわけではありませんが、同僚が自転車遊びを始めました。その楽しそうな様子を見て、中学・高校時代に勉強もせずに自転車遊びに没頭していた私としては、「カメラの次は自転車」と決断するのに時間は掛かりませんでした。

二十数年前と現在では自転車ブームとはいえ“自転車遊び”への取り組み方が違うというか幅か広いというか、なんとなく違和感を覚えることも多々ありますが、そこはそこ、“10人10色”でいろんな楽しみ方があっていいのでは?となるべく気にしないようにして、中学・高校時代に楽しんでいた私流の“自転車遊び”を再開することにしました。

そんな中、お笑い芸人のまちゃまちゃさんがドリーム・プレス社(TBSの番組)で自転車ダイエットに挑戦していることが話題になりました。自転車を交通手段としてではなく運動手段として見た場合、確かに運動ダイエットにはなります。ただし、理屈を理解して取り組めばという話で、番組を観ながら「あーでもない、こーでもない」とぶつぶつ言っていると嫁さんに嫌がられましたが…

運動そのものを目的とした自転車ダイエットというのは精神的につらく、間違いなく虚しくなります。まちゃまちゃさんの40日間の成果が「体重2.9kg減」ですから、単純に体重を減らせば良いだけなら食事制限をちょっとやればもっと減ります。ですので、あの番組を観ていた人の大多数は「えーあれだけ頑張ったのに…」と落胆して「自転車ダイエットって大変な割りに効果が薄いね」と素直に思ったことでしょう。

「ジムのサイクルマシーンの代わりに実車を漕ぐことが『自転車ダイエット』なのか?」が番組を観終わった時の私の感想です。

自転車遊びをしていたら「結果的に痩せた」という状態に持っていけるのなら、確実に続けられると思うのです。それこそが本来の「自転車ダイエット」であって、目標体重に達した後も自転車遊びを続けている間はリバウンドもしません。(その頃には月に何回かは走るという習慣になっているハズです)

ということで、このWebサイトでは“自転車遊び”を楽しみながら「自転車ダイエット」に取り組んでいる様子をレポートしていきます。

自転車ダイエットに必要なもの

  • “絶対やる”という強い意思
  • “平均時速20km以上”で走り続けられる自転車と体力
  • “効率良くやる”“楽しくやる”ための知識と工夫
(注意)“超肥満体系”の場合は、まずは食事制限である程度体重を落として、運動ができそうな“肥満体系”にしてから自転車ダイエットを始めましょう。

エピローグ 挫折しそうな人へ

この「写楽の自転車ダイエット」に私の体験記をまとめてきましたが、私の場合の「体重減」は“手段”でなければ“目的”でもありません。では何なのか、それは“条件”です。

もともと痩せるために自転車遊びを始めたわけではなく、二十数年振りに再開した自転車遊びという趣味において、はるか昔に楽しんでいたようなサイクリングをするためには、体力不足、脚力不足という前に「体重減」が絶対条件であることを思い知らされたのです。平地はともかく、ちょっとした坂すら上れないようではサイクリングを楽しむどころか苦しいだけとなります。

「いろんなところを楽しんで走りたい」と思い続けて走り回れば、体力アップ、脚力アップ、脂肪量ダウンは3点セットで進みます。そのことで「いろんなところ」の幅が広がっていきます。

「体重減」を目的として「自転車で走り回る」を手段とした場合、どのようにしてモチベーションを維持できるのでしょうか。「何キロ痩せる」が目標ならば、手段が自転車である必要はないと思うのです。数値目標とはいえ、単なる願望の域は出ず、達成できなくても特に困らないとなれば、ムリに続ける意義を見出せずに中途半端なところで妥協してしまうのがオチです。

では「ここを走ってみたい」という願望を抱いた場合はどうでしょうか。「別に走れなくてもいいや」という人は置いといて、「走りたい」と思う人ならば、やはり走るための条件をクリアさせる必要があります。

私の場合は、次々と「ここを走ってみたい」と思う場所を見つけることで、結果的には「体力アップ、脚力アップ、脂肪量ダウン」になったといえます。

「自転車ダイエット」に取り組んでいて挫折しそうな人は、何のための「体重減」なのかを改めて考えてみるといいかもしれません。単に体重を減らしたいだけなら「自転車」である必要はありませんよ。