某メーカーがサイトを直そうとしないわけ

半年前の「金がある企業はSEOをしなくても…」を裏付ける調査データがインターネット調査会社から発表されました。

MarkeZine:◎【検索エンジン調査】6割以上のユーザーは広告を見ているが、クリックするのは自然検索

検索結果画面のスポンサーサイトをクリックする人ってどのくらいいるんだろうと興味がありましたが、“約4割”とは意外にも多いですね。

私が面倒を見ているサイトの場合、検索回数が数千件以下のキーワードですのできっと広告単価も安いでしょうし、広告を出すだけで確実に一般消費者に商品ページを見てもらえるのならば、頑張ってTOP5入り目指すよりもスポンサーサイト欄に掲載してもらった方が費用対効果って高いのでしょうか。

半年前から広告を出している某メーカーさんは、日本国内のシェアはNo.1です。ところがそこのサイトは正直言ってむちゃくちゃなものです。制作会社がテクニックを披露するために趣味で作りこんだような雰囲気で、情報を欲しがっている人にとっては見る気にならないようなサイトになっています。

サイトで一般消費者に情報を提供して店頭で“指名買い”してもらうことがサイトの役割であるわけで、一般消費者にサイトを見てもらうための手っ取り早い方法が「広告」ですか………

だから、いつまで経ってもシェアNo.1の某メーカーさんはサイトを直そうとしないわけですね。




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