MovableTypeが重い

MovableTypeはエントリー数が少ないうちは快適なツールであるが、エントリー数の増加に比例して“重く”なってきます。

過去の日記を転載することで1500件をオーバーしてしまい、実用に耐えられない状態である。そこで“分離”作業を実施して「きまぐれ日記5th」と「きまぐれ日記2」の2本立てで運用開始。

「きまぐれ日記2」を構築する時に少しでも“軽く”するためにMT3.2の導入そしてDBをMySQLに変更してみたが、エントリー数が1000件を超えると相変わらず“重い”。全部を「再構築」する場合は「MT3.17+BerkeleyDB」に比べてマシなのだが、個別エントリーを修正する度に長時間待たされては作業効率が悪すぎ。

仕方なくエントリー数を減らす作戦を敢行。過去に遡りながら“つまらない”記事を削除。ところがこの削除の作業すら時間が掛かり挫折。次にやったのは過去の先頭のエントリーから「単なる日記2001年7月」のように複数のエントリーをまとめてしまうことにしたが、“重すぎる”ため作業そのものが進まぬ。

ここは根本的に何か対策は無いものか。1000件だろうが2000件だろうがシャキシャキ動いてくれなきゃ困ります。

というこで「MovableType 遅い」で検索してみたら以下のページが見つかった。
あなたのmovabletype、重たくないですか?(テンプレートモジュール化)
http://cross-breed.com/archives/200405140036.php

なるほど“モジュール化”ですか、これについては以前からそうだろうとは思っていたが、効果がどのくらいあるのか分からなかったため手を付けていなかった。

共通部分をモジュール化させる方法については、ある程度MTをいじくっていれば思いつくことだが、「記事の部分のモジュール化」についてはまさに“目から鱗”であった。発想の転換というやつですね。素晴らしい。

さっそく試してみたが、インデックス、カテゴリアーカイブ、月別アーカイブ、個別アーカイブ、それぞれ全てに記事本文が表示されているのなら効果は絶大かもしれないが、インデックスとカテゴリアーカイブには「概要 (excerpt)」を表示させている関係上、「記事の部分のモジュール化」の効果が半減。

まだまだ戦いは続く。




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