サイトのログを調べてみたところ、某掲示板からアクセスがあった模様。妙に気になったため、そこを覗いてみるとページを作った本人すら“いまさら”と言いたくなる話題であった。
私のページのURLが書かれていて、それを見た人たちが意見しているのだが、まあ気にするほどの事でもないなぁと思ったが、スレッドを読んでいくと、本筋とは無関係な事で批判する書き込みがあった。
私が書いた記事について批評するのならばともかく、物事をまっすぐ見れない人は必ず居るようでくだらない批判をしている。こういう人は誰と話しても会話が成立しないだろう。
某デジカメは購入当初からいろいろあって、ついつい“検証ネタ”に発展させてしまったが、くだらない書き込みを見た途端に、なんだか時間を掛けて検証ページを作るのがバカらしくなった。
以前のように、購入記、初撮り、初期テストの後は撮影機材として普通に使い、何か問題があっても“検証”はせず、“感想”程度で済ませる方が、精神的に楽。
そもそも“検証ネタ”というものは、出版社系のサイトで真剣に検証して問題点を隠さず全て暴露すべきだろう。しかし、いつも有耶無耶にしているのはスポンサーの関係だろうか。
ということで検証ネタのために行くことにしていた「Fポン」をドタキャンして、某サイトをメンテナンスした。(サイトとしては完結)