そろそろ「Firefox」はいかが?

Firefox
以前から少しは興味がありながら手を出さなかった「Firefox」であるが、先日の「Digital Garage 10th Anniversary New Context Conference 2005」内で伊藤氏がさりげなく「Firefox」を紹介していて、なんか良さそうと思えた。(そう思えたのは伊藤氏の話術の上手さかも)

先週ちょこっと試してみて「タブブラウズ機能」は結構便利かもと思えたけど、指し当ってIEから乗り換えるほどでもないかぁという雰囲気だったが、昨日なんとなく「Firefox」の製品情報ページを眺めていたら「ライブブックマークとは」が目に付いた。

ライブブックマーク
RSS の統合によって、最新ニュースの見出しを購読したり、お気に入りのサイトの最新情報を取得できるようになりました。

これはもしかして…
とさっそく会社のトピックスのページで試してみると…
「お~スゴイじゃん」と暫し感動。そして同僚たちに「これ、スゴイよ。」と感動を分け与えたのである。(どんなことが起きるのかは実際に試してみてのお楽しみです)

さて感動はこのくらいにして、現実的な問題が発覚。
なんと、会社のトピックスや私の日記(このページのこと)の一部のレイアウトが崩れているではないか。

つまりは「IE用にチューニングされたスタイルシートを使っている」ということなのだろうか。IEの場合は多少の不具合があっても適当に解釈して表示してしまうので、きっと私が作ったページのどこかが間違っているのだろう。

修正点として「なるほど、そういう理屈ですか」と納得せざるを得ないケースもあるのだが、「バグで片付けられても困るじゃん」と修正が困難なケースもある。(“float”を指定した場合の“background”の扱い)

無理やり改造して「Firefoxでも大丈夫」なんて喜んでみたものの、今度は「IEで見るとダメじゃん」と再び振り出しに戻る。うーん、なんとかならんものなのか。

同僚に言わせれば「IEに対応していれば良いのでは?」であるが、“アクセシビリティ”のことに取り組んでいくのならば「IEだけ」というのは大いに問題がある。

試しに“アクセシビリティ”への対応が完璧に近いと自負しているF社のサイトを「Firefox」で見てみると…
「完璧だ…」とちょっと悔しい結果が目の前に。

なるほど、だからF社のWeb責任者は自信満々に講義をしていたのか。



関連エントリー