同僚と走る自転車トレーニングの時に「どうせ矢作川沿いを走るのなら、グルッと周って幸田町経由で岡崎に戻り、久しぶりにホワイト餃子に行こうよ」と提案して、とりあえずその案でOKとなりましたが、そういえば岡崎のホワイト餃子は店名を変更したんだっけ。営業時間とか調べとかなきゃと検索してみたところ…
Yahoo!検索:ホワイト餃子 岡崎
Google検索:ホワイト餃子 岡崎
この辺も両者の仕様の違いですが、今回のケースについてはGoogleがとても親切ですね。(たぶん「住所」で上手く紐付けしているのでしょう)
外的要因で特定のキーワードでヒットさせたいという場合は、Googleなら素直に反映してくれます(親切ゆえに困る事もありますが)。しかし、今のYahoo!の場合はチト難しいようです。
とりあえず元気玉を1個
→ トウゲ餃子(旧・ホワイト餃子)
某業界の新サービスの名称は英語表記が正式名ですが、検索する人はカタカナだと思い込んでいます。口頭で説明されたら大多数の人がカタカナ表記が正式名だと思うはずですが、新サービスの運営者たちはそのようなことなど無関心で、新サービスのトップページのどこにもカタカナ表記がありません。それって不親切でしょということで、私が勝手にカタカナ表記で元気玉を集めてみたところ、Googleは数日でヒットするようになりました。ところが数ヶ月経ってもYahoo!ではヒットしません。こんな面倒な小細工なんか要らないように、多少なりとも利用者の立場になってページを作って欲しいものです。