11月2日の日記『「YST update」で軒並みダウン』には「複合キーワードが軒並みダウン」と書いたが、それだけではなかった。
本家の「青空写楽」はダウンしているが分家は全体的にアップしている。
極端な例が「鈴鹿サーキットで写真道楽」、今までターゲットキーワードで100位以内に全く入らなかったのに、10月末のアップデート後に複数のキーワードで100位以内に入ってきた。
・スーパーGT 鈴鹿 … 79位
・スーパー耐久レース 鈴鹿 … 84位
・D1グランプリ 鈴鹿 … 27位
・スーパーバイクレース … 45位
・スーパーバイクレース 鈴鹿 … 44位
そして、11月8日から9日に掛けて小変動があったのだろうか?
「サンクススマイル」でいくつか100位以内に入ってきていた。
・中日フォトメイツ … 47位
・キャンギャルステージ … 22位
・フォーミュラニッポン キャンギャル … 25位
・スーパーバイクレース レースクイーン … 16位
・スーパーバイクレース キャンギャル … 7位
不思議なことに、この日記「混沌戯言」ですら10月末のアップデート後に検索順位が急上昇している。
順位が落ちたものは「さくらインターネット」のサーバで運用していて、上がったものは「XREA.COM」のサーバで独自ドメインで運用しているもの。使用しているレンタルサーバが順位付けに何かしらの影響を与えているのか?