2019年9月12日
最近は「島めぐり」がブームなのか、近場の島も休日には観光客が大勢訪れています。アートの島として再生した佐久島の場合は、船に乗り切れないほど観光客を捌くために臨時便を増発しているのですが、それを見込めない場合は“島に渡れない”となりかねません。タコで有名な日間賀島はいつの間にか「猫島」にカウントされるようになっていますが、休日の激混み状況を考慮すると躊躇います。そこで、平日の朝一の便で日間賀島へ渡ることにしました。
2019年9月7日
作品のタイトル「あの夏で待ってる」通りに偶然にも「夏」の季節に全話観たわけですが、観るならやはり夏に観ることをお勧めします。作中の季節が夏ですので、妙にシンクロします。
2019年9月6日
こちらも40周年記念アルバム「Turntable / 竹内まりや」
「GUNDAM SONG COVERS」は40周年記念アルバムですが、この「Turntable」も竹内まりや40周年記念アルバムという点は偶然とはいえ、「もう40年も経ったのか!」という月日の流れを感じます。
2019年9月5日
「自転車旅」「歩き旅」加えて「列車旅」を楽しもうと参考になりそうな書籍をあれこれ買い漁りましたが、いまだに実行できていません。「列車」はあくまでも移動手段と思えてしまうからで、列車移動そのものを楽しめるのかいまだに想像できません。
2019年9月4日
「魔界めぐり」というキャッチにつられてポチッしたムック本が届きました。出張で東京に行くことがあっても観光目的で行くことはあまりないのでは。行ってもメジャーどころ限定かと。
2019年8月30日
ブロンプトンの旅の日本一周編はあれもこれもと詰め込み過ぎて複雑なルートになりました。特に塩尻から東京までの区間をまるまる2本走り、「小諸」には3回立ち寄っています。3回目の時に「小諸城跡」でこのようなポスターを見かけました。小諸を舞台にした作品「あの夏で待ってる」です。当時は自転車遊びに忙しくて、特に調べることはなく月日は流れました。
2019年8月29日
なんとなくその日の気分で「今日行ってみようかな」となるのは、せいぜい移動時間が1時間程度の場所です。愛知県なら名鉄電車の廃線跡もあるはずなのに…と思っていると「旅と鉄道」の廃線探訪ネタの総集編みたいな本が出版されたのでポチッ。
2019年8月28日
この作品で注目すべき点は「濱田岳」です。映画撮影時はまだ12、13歳だったと思われますが、演技が全く今と変わりません。ドラマ「インハンド」の演技を見ていると「白い船」の少年がそのまま大人になったような雰囲気がします。