先日の会社行事で「永年勤続20年」の表彰を受けました。「永年勤続20年」の対象人数が例年よりも非常に多かったということは、私の同期は比較的しぶとい(我慢強い?)人が多いようです。私のひとつ上とかひとつ下の人たちは結構早い時期に会社を辞めた人が多かったが、ほんと私の同期たちはしぶとく頑張っています。
なんだかんだといろいろありましたが、“あっという間に20年”という雰囲気です。(みんな苦労しているけどね)
それで、「永年勤続20年」の金一封となれば、そりゃ期待するでしょ。なんといっても“20年も”奉仕しているわけですから。で、頂いた封筒を開けてピックリ…
うわっ!こんなに…
少ないなんて…
毎年大勢の人が貰っている「皆勤賞」と同額なんてありえない話だ。ガックシ。
ある役職以上になると「皆勤賞」の対象外になってしまうため、私は長いこと「皆勤賞」すらもらえていない。久しぶりに金一封が貰えると期待していたのに、これじゃ寂しすぎ。