「E-510」で鈴鹿8耐を堪能?

今日も鈴鹿サーキットへ出撃。刈谷PAで同僚たちと合流して、鈴鹿へ向かう。

高速の某所で相変わらずの渋滞、この渋滞の原因は明らかだが、この先も解消されることはない。

鈴鹿入りして、すぐに昨年停めた民間駐車場へ向かう。ここは穴場的な駐車場で来年も停めさせてもらう予定。

さて、まずはイベント広場とMOTOMAX会場を下見を兼ねてウロウロするが、ちょっと時間が早かったようで…

といっても時間の経過と共に“被写体”は増えてくる。

まあ今回は「鈴鹿8耐を楽しむ」というよりは「E-510を使う」の方が重きを置いているため、被写体を見つけるとひたすら撮影。

本日のメインイベント「キャンギャルステージ」は“暑さでめまいを起こす”前に終了。

鈴鹿8耐 キャンギャルステージ

年々、ステージ時間が短くなるのは気のせいなのか?

「鈴鹿8耐を一般の人のイベントにする」という方針転換を進めているのかも…(ステージもMOTOMAX会場の片隅で小さく設置されているだけ)

昨年同様、「キャンギャルステージ」の終了と共に、暑さのせいで“やる気”がゼロパーセントになり、歩き回る気力も体力無くなり、もうどうでも良くなってきた。

午後のフリー走行に挑むため、木陰で1時以上休憩を取ったが、撮影意欲が戻らない。撮影地へ移動してすぐに“かき氷”を食べたことでいっきに気力が回復。

こう暑いと“水分補給”だけじゃどうにもならない。やはり“かき氷”は良いゾ。

鈴鹿8耐 土曜日のフリー走行

昨日は「30D」でバイク撮影を堪能したが、本日は「ダメダメと分かっていてもチャレンジ」で「E-510」を使用した。

詳細については後日作成するページに掲載予定。

いちおう「AFピント精度の問題」と「流し撮り」については結論は出た。


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