50代サラリーマンの戯言を書いています。
「火星を撮るのなら今夜がベスト」
同僚からそのような助言を貰ったので火星を撮ってみました。
火星を単体で撮っても「ゴミ」のようにしか見えないので、角度的に月と火星が大接近しているように見える今夜ならば「火星」がどれなのか分かりやすい構図で撮れるわけです。
夜空を見上げて撮っていると何か心が落ち着く不思議な感覚に陥りました。天体写真にハマった人たちというのは意外にこんなことがきっかけだったかもしれませんね。
まるで「月と火星のランデブー」、天体ショーも良いものです。
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